2016年J1・J2・J3順位予想の結果その4
-
杉野雅昭
2017年01月03日 22:15 visibility105
5、J3順位予想の結果と誤差
01位:大分トリニータ
誤差:+2
02位:栃木SC
誤差:+5
03位:AC長野パルセイロ
誤差:+1
04位:ブラウブリッツ秋田
誤差:+5
05位:鹿児島ユナイテッドFC
誤差:+5
06位:カターレ富山
誤差:-5
07位:藤枝MYFC
誤差:+7
08位:FC琉球
誤差:+4
09位:ガンバ大阪U-23
誤差:-4
10位:FC東京U-23
誤差:+1
11位:SC相模原
誤差:-9
12位:セレッソ大阪U-23
誤差:1
13位:グルージャ盛岡
誤差:2
14位:福島ユナイテッド
誤差:-6
15位:ガイナーレ鳥取
誤差:-9
16位:Y.S.C.C.横浜
誤差:的中
6、J3順位予想の誤差と的中の合計と感想
誤差:33
的中:1
J3の魔境に落ちながら一年での大分のJ2復帰。
終盤の追い上げは素晴らしく、やはり地力があったチームであり、J2でも良いところを狙う事も十分可能である。
一方、栃木は、シーズン終盤まで首位でありながら、2位に回り入れ替え戦でも金沢に敗れ、残念ながら1年でのJ2復帰はならなかった。
年々J3のレベルの向上を感じる一方で、まだまだ感じる下位チームと上位チームの実力差、これは依然としてある。
また、U-23チームで活躍した選手たちが、アンダー日本代表で活躍するなど、一定の成果をあげている。
来季からも1チーム増えて、J2昇格争いしていたが、乱調で、降格した北九州が加わり、より厳しいリーグとなる。
更に来季からはJ2昇格のシステムが変わり、自動で2チーム昇格となった。
しかし、J2経験チームが増えて、実力のあるJFLからの昇格チームが増えて、J1クラスの選手が出る事もあるU-23も刺激もあり、年々成長を感じ、来季も楽しみである。
01位:大分トリニータ
誤差:+2
02位:栃木SC
誤差:+5
03位:AC長野パルセイロ
誤差:+1
04位:ブラウブリッツ秋田
誤差:+5
05位:鹿児島ユナイテッドFC
誤差:+5
06位:カターレ富山
誤差:-5
07位:藤枝MYFC
誤差:+7
08位:FC琉球
誤差:+4
09位:ガンバ大阪U-23
誤差:-4
10位:FC東京U-23
誤差:+1
11位:SC相模原
誤差:-9
12位:セレッソ大阪U-23
誤差:1
13位:グルージャ盛岡
誤差:2
14位:福島ユナイテッド
誤差:-6
15位:ガイナーレ鳥取
誤差:-9
16位:Y.S.C.C.横浜
誤差:的中
6、J3順位予想の誤差と的中の合計と感想
誤差:33
的中:1
J3の魔境に落ちながら一年での大分のJ2復帰。
終盤の追い上げは素晴らしく、やはり地力があったチームであり、J2でも良いところを狙う事も十分可能である。
一方、栃木は、シーズン終盤まで首位でありながら、2位に回り入れ替え戦でも金沢に敗れ、残念ながら1年でのJ2復帰はならなかった。
年々J3のレベルの向上を感じる一方で、まだまだ感じる下位チームと上位チームの実力差、これは依然としてある。
また、U-23チームで活躍した選手たちが、アンダー日本代表で活躍するなど、一定の成果をあげている。
来季からも1チーム増えて、J2昇格争いしていたが、乱調で、降格した北九州が加わり、より厳しいリーグとなる。
更に来季からはJ2昇格のシステムが変わり、自動で2チーム昇格となった。
しかし、J2経験チームが増えて、実力のあるJFLからの昇格チームが増えて、J1クラスの選手が出る事もあるU-23も刺激もあり、年々成長を感じ、来季も楽しみである。
その5に続く。
sellJリーグ
- favorite0 visibility105
-
navigate_before 前の記事
2016年ファジアーノ岡山総括(総合編)その1
2017年1月1日 -
次の記事 navigate_next
2016年Jリーグ最終結果その5
2017年1月3日
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件