2014：J2：27節：A：vsギラヴァンツ北九州「不可解な戦い方を取らざる得なかった」その1

H：北九州

監督

林谷 幸一：2.5

スタメン

11池元 友樹：2.0、9原 一樹：2.5
18内藤 洋平：2.5、10小手川 宏基：2.5
28風間 宏希：1.5、8八角 剛史：2.5
7冨士 祐樹：3.0、5前田 和哉：2.5、3渡邉 将基：2.5、17星原 健太：2.0
1大谷 幸輝：2.5

リザーブ

GK：27鈴木 彩貴
DF：2宮本 亨
MF：6下村 東美、24新井 純平、29井上 翔太
FW：14渡 大生、15大島 秀夫

途中交代

8八角 剛史→24新井 純平：3.0
11池元 友樹→14渡 大生：2.5
9原 一樹→15大島 秀夫：評価不可

MOM

「28風間 宏希」

2得点に絡んだ。
センス溢れるプレーは、将来性を感じさせてくれた。

MIP

「1中林 洋次」

2度のビックセーブがあった。
開始直後のビックセーブと、失点こそしてしまったが、2失点目の7冨士 祐樹のヘッドを弾いたシーン。
この1中林 洋次をもってしてもこうして失点数が、増えていることは、課題。

その2に続く。