2014：JFL：後期5節：H：vs佐川印刷京都「今季ワーストの大敗」その1

A：京都

監督

辛島 啓珠：2.0

スタメン

19堀川 智雅：2.0
14守屋 鷹人：2.5、15佐藤 和馬：2.0、17黒須 大輔：1.5
26森 泰次郎：2.5、10吉木 健一：2.5
3尾泉 大樹：2.0、16中野 圭：2.0、22高橋 弘章：2.0、2志摩 竜弥：2.0
1山岡 哲也：2.0

リザーブ

GK：21田端 信成
DF：5酒井 大登、25日高 大地
MF：6中井 義樹、7麻生 瞬
FW：9藤本 憲明、23國領 一平

途中交代

15佐藤 和馬→6中井 義樹：2.5
19堀川 智雅→9藤本 憲明：2.5
26森 泰次郎→7麻生　瞬：2.5

MOM

「17黒須 大輔」

ハットトリックの大車輪の活躍で文句なし。

MIP

「9飯田 涼」

スピード感のあるプレーで、攻守での存在感。

2、戦評

立ち上がりからミスが乱発し、ボールロストが目立つ岡山。
対して、京都は、フィニッシュまで行けるシーンが多かった。
バイタル付近での京都の選手のドリブルは、高い個人技の光るプレーが、多かった。
さらにゴール前での岡山の守備の隙を的確に突く効果的サッカーを見せた。
攻撃の質に大きな差があるだけではなく、守備の安定感で勝る京都が、一方的に責め続けて終わって炭鉱スコアに終わった。

その2に続く。