目覚めても悔しい敗戦

マリーンズの昨夜の配線、
じゃなくて敗戦。

走塁ミス等の関係者は、
いいと言うまで、
一塁線のファウルゾーンで正座です。


思い出すだに、
腸が煮えくり返って、
お腹が少しゴロゴロしてます。
おまけに怒りの深さが響いたか、
今朝の西周りコース75分11300メートルでは、
後半、下半身に疲れが出、
思うようには行きませんでした。
今日はしっかり見極めた走塁を期待します。


昨夜は怒りを鎮めるため、
買いっぱなしでみていなかった、

復活の日

監督 深作欣二
主演 草刈正雄

を見ました。


角川映画って、
大袈裟ですね。
ジョージ・ケネディが出ていて、
歌はジャニス・イアン。
そうなんですが、
どこかで妙な違和感を感じさせてくれます。
それは何か。

南極の昭和基地にいる日本人が、

千葉真一様、

渡瀬恒彦様、

森田検索様、

高校の先輩様、

そして

草刈正雄。

チリ海軍に借りたという原子力潜水艦役のただの潜水艦と一緒で、

科学者役のはずが、キイハンターやら、
日本軍やら、
仁義なき戦いにしか見えません。


違和感ありありで、大作風なこの微妙さが、
1980年代テーストなんでしょうね。

おかげで、
瞬間はぐっすり眠れました。


ということで、
現在、ゴロゴロと闘ってますが、
これから、
千葉マリンに向かいます。

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