目の手術前にした方がよいこと

藤岡さんは一度、
倉さんの話を聞いた方がよいですね。
ラジオもパ・リーグテレビも千葉テレもアナウンサーは、局が違えど里崎智也さんを
ストライクが入らないので、リードのしようがありませんね
と一応に哀れんでましたね。

藤岡さん、初心に帰ってくださいね。


と気持ちを落ち着かせる、昨日のマリーンズ敗戦でした。

右目レーザー治療に行ってきました。
正確には右目には剥離はないのですが、片目を剥離した人はそうでない人の百倍の確率で逆目も剥離するそうで、
その芽を摘むために裂孔をレーザーで焼き付けるのです。
怪獣映画のように、発射音はしませんが、左目外科的手術よりも痛かったですね。
また、目と鼻はつながってるので、右目の大量の涙の一部が鼻を伝って溢れ出ました。

右目はこれでおしまいです。
左目は白内障の進行を見極めながら、しばらく通院した後、手術の可能性ありとなりました。

治療の前には瞳孔を開く薬を点眼しました。
快晴の昨日、帰りは眩しくて死ぬかと思いました。
今朝も家をでた瞬間光が突き刺さってきたので、
サングラスをつけて出勤です。


目の手術をすると洗髪洗顔できません。だから勿論散髪なんて以ての外です。
日々暑くなる陽気と絶賛増量中の髪の毛に、
緊急入院から手術までの時間で、
散髪に行けばよかった！
と後悔しています。散髪するくらいの時間はありましたからね。

これから、目の治療に入られる方がいらっしゃったら、
ぜひ散髪に行かれることをお勧めします。