6月15日（日）TM結果【東京23FCセカンド】

部長ブログにお越しいただきまして、ありがとうございます。

6月15日（日）に行いましたTM結果をアップ致します。

TMを行っていただきました東京23FCセカンド様（ブログ）、ありがとうございます。

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日時：6月15日（日）17:00-19:00

場所：フクダ電子スクエア
対戦相手：東京23FCセカンド（東京都3部）

形式：35分×2本 + 25分×1本

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上記の内容でTMを行いました。

結果は、

FC Restars 0-5 東京23FCセカンド

　　　　　　  0-3 
　　　　　　  0-1

　　　　　　  0-1 


でした。

完敗です。

内容については後述いたしますが、人数がギリギリで相手チームの方に3本とも審判をお願いしてご迷惑をお掛けしました。

申し訳ございません。

さて、振り返りです。

人数がギリギリでベストメンバーが揃いませんでしたが、このメンバーが揃わないのも含めたチーム力です。

人数がギリギリなのも現在のチーム力です。

一方、東京23FCセカンド様は、非常に人数も多く、試合開始前の1時間半前には全てのメンバーが揃っていたと思われます。

私はグラウンドの受付もあり早目に来ましたが、ロッカーで相手チームの選手に会うと気持ちのいい挨拶がありました。

挨拶も徹底されていました。

ゲームの内容ですが、相手チームはゲーム序盤で試合をキメに来ている印象でした。

3トップもしくは攻撃的に3枚の選手を前線に置いてきて、更に2列目の選手が1枚、そしてこちらの右サイドそして相手の左サイドの2列目の11番の選手が攻撃に加わってきます。

・マークの受け渡しの声

・受け渡しの徹底

これはもちろんですが、4人のバックのみで5人の攻撃を受けることは難しく、当然のことながら失点を喫します。

また、この状況をDF陣および中盤の選手が冷静に判断することができず、相手の攻撃に対してボールホルダーにどんどん飛び込んでいき結果、あっさりとパスで交わされ、数的不利な状況を更に悪化させ追加点を許します。

ここからチームの雰囲気としては更に悪く、味方同士で建設的ではない言い合いを始めてしまいます。

修正というよりも、冷静に相手の出方やフォーメーションを判断しなければいけません。

このまま3失点目を喫してしまいます。

開始15分で3失点です。

ここから修正を図り、なんとか持ち応えましたが、2本目、3本目も失点を喫してしまいます。

もう一度、自分たちの戦力そしてチームとしての徹底事項を確認したいと思います。

今回も最後までご覧になっていただきましてありがとうございます。