田舎の掟

元日夜の夜行バスに乗り、今朝、帰省先の山形・鶴岡から地元・川崎に帰ってきました。



田舎に住むと都会が恋しくなり、都会に暮らすと田舎に憧れる。



人って、欲深いですね。



久しぶりの田舎住まいでは、改めて興味深いことに気がつきましたので、ちらっとご紹介したいと思います。



[d125]時間に厳しい
昨夜、夜行バスに乗るのに、駅までタクシーを予約したんだけど、予定の10分前には来ていました。いつも早いんだけど、今回はいつにもまして早かった(笑)


[d126]銀座通り
やっぱりあるよね、この繁華街の名前。でも、残念ながら鶴岡のそれは、ちょっと寂しい感じです。銀座の名が泣きますね(悲)


[d127]温泉は憩いの場
一度だけ、市が運営する日帰り温泉施設に行ったんだけど、地元の人のフレンドリーさに圧倒されました。露天風呂だとけっこう話しかけられるから(笑)そのたびに地元が違うことをちょっと残念に思うンだな。


[d128]パンを冷蔵庫に保管する
ある日、お昼の準備をしているとき、ロールパンを食卓に出してほしいと言われて探したのだけど、これがなかなか見つからない。そうしたら、冷蔵庫(冷凍庫じゃない！)に保管されていました！これ、フツーなのかなぁ？