はじめての「生優勝」
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アオ
2020年11月26日 08:07 visibility212
試合後に監督が明かしたことで、実は右足首をかなり痛めていた(公にはされてなかったが、この2試合メンバー外だった)家長選手に出場を打診し、家長選手もそれに応えて注射を打って強行出場、そして3得点だけでなく攻守に大車輪の活躍という。あれほどの技術を持った選手がそこまで頑張ったら、それは締まった試合になるよなあと。
新人王(ベストヤングプレーヤー)とリーグMVPのダブル受賞もあるかもの三苫選手も以前よりもかなり守備や攻撃のポジション取りが向上していて、頼もしくなった。
そしてキーパーのチョン・ソンリョン、終了間際のピンチを含めて全てを防いだ。なかなかボールが来ず集中が難しい中で素晴らしいパフォーマンス。最小失点は続く。
他も書き足りないけれど全員良かった。齋藤学リーグ戦今季初ゴールおめでとう。
幸い昨日はお世話になっている方にチケットをいただくことができバックスタンドで観戦。一人ではマリノス戦や何試合か見ることができたが、今回は開幕戦以来、家族で貴重な優勝の瞬間を見ることができた。映像には映らなかっただろうけれど試合後のセレモニーの時に裏側から銭湯の絵を模した屏風を支え続ける大勢のスタッフもいて、面白かったし、クラブ全体での取り組みの結果と感じた。天野さんはじめ、スタッフ、スポンサー、サポーター、関わるみなさん、おめでとうございます🎉㊗️
天皇杯も期待しています。
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- 事務局に通報しました。
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