ガンバ大阪おとなのサッカークリニック・3期生フットサル[2013/5/18]

始め雨が降る予報だったが、予報が変わって雨が降ることはなかった。ウェアは、インテルのレプリカユニフォームの上下［※上は2001年頃(?)の半袖・下はジャンク品］とKappaの青のストッキングといつものlottoのシューズだった。
　参加者は、大人だけで男性24人位・女性2人で、他に参加者の子供5人［※男の子のみ］もいた［※いずれも途中から参加した人を含む］。

　今回は、たまたま1期生が隣のコートでやっていたので交流戦をやることになった。
　そのためか、始めの30分は練習し［※パス練習やパスからのシュート練習など］、それから15分で軽くゲームをした［※1チーム4人で3分ずつ］。
　その後1期生1チームと3期生2チームずつの2グループに分かれて総当たりで7分ずつ、計1時間ほどやった［※1チームにつきキーパーを含めて5人で交代は自由］。
　残りの1時間は3期生のみで、1チームにつき5人とキーパー1人の4チームの総当たりで7分ずつやった［※終盤は時間の関係で3分ずつ］。

　今回も調子が良かったのか、交流戦の2試合目で先週に続き、ゴールを決めることができた。相手のキーパーが弾いたところからだった。
　その他にも、ゴール前でボールを持った場面があったが、どれもうまく処理できず決めきれなかった。
　しかしながら、ドリブルすると周りを見る余裕がなく相手に取られてしまう事が多かったり、終盤には疲れからか反応が鈍くなりがちだった。今度の課題だと思っている。

　先週のクリニックの出来があまりにも悪くてどうしようかと思ったが、その後2回連続でゴールを決めることができるなど、調子は取り戻したようだ。これからも多少の浮き沈みはあるが、焦ることなくやっていきたい。