【愛知遠征】Bリーグ・シーホース三河-千葉ジェッツ[2023/1/8]

【場所】ウィングアリーナ刈谷

→大阪府内から交通系ICカードを使って私鉄とJRの在来線を乗り継いで行きました。

【行程】
[PiTaPa利用区間](ポストペイ)
淡路9:48→[阪急京都本線特急]→烏丸10:22→阪急烏丸駅西口からJR京都駅地下東口まで徒歩連絡(筆者の足で25分ほど)→京都11:00→[JR琵琶湖線新快速]→米原11:53
[スマートウォッチのSuica利用区間](プリペイド)
米原12:00→[JR東海道本線普通]→大垣12:35/12:41→[JR東海道本線新快速]→大府13:31→大府駅からウィングアリーナ刈谷まで徒歩(筆者の足で60分ほど)
※京都-米原:67.7km/普通運賃¥1,170
※米原-大府:99.4km/普通運賃¥1,690
 
【天気】晴時々曇
→日中はやや暖かったです。
 
【観客】3,088人(ウィングアリーナ刈谷での過去最多)
 
【席】1階指定席C1(ホーム側)の前寄り
 
千葉ジェッツの富樫勇樹のオーセンティックユニフォームを着て観戦しました。
 
【総括】筆者の気に入っているチーム同士の対戦でしたので非常に楽しみでした。着る予定のユニフォームも三河と千葉の両方持ってきました。周りが皆三河のブースターばかりでどちらを着ようか悩みましたが、富樫が好きなので結局千葉のほうを着ました。試合は三河がリードする場面もありましたが、結局東地区首位の千葉の勝利でした。(※順位は試合前日時点)

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