☆ラボ統合記念～神宮なう。金沢の釜田が150㌔出しました！～

本日から、明治神宮大会が始まりました。

という事で、高校野球の部を観戦いたしました。

高校野球の部は、北海道地区、東北地区、関東地区、東京地区、北信越地区、東海地区、近畿地区、中国地区、四国地区、九州地区の計10地区の秋季大会優勝校が集まっての大会で、来春の選抜大会の前哨戦とも言われております。

本日の試合では、北信越地区代表の金沢高校のエース釜田が150㌔をマークしました！

以下が本日の試合に登場した注目投手です。

釜田佳直(金沢・石川)

177cm75kg　右

ノーワインドアップ、鋭い腕の振りから繰り出す最速152㌔の直球と切れの良い縦のスライダー を武器とする本格派。その他チェンジアップ、カーブ、ツーシーム。

堅田裕太(関西・岡山)

174cm73kg　左

スリークォーターから最速143㌔の切れの良い直球と左打者からは「消える」とも言われる切れ味鋭い横のスライダー。右打者にはチェンジアップ。緩急を付け安定感ある投球を見せる実戦派。

上村健人(東北・宮城)

183cm87kg　右

MAX136kmのストレートにスライダー・カーブを織り交ぜ粘り強い投球を見せる。主将エース、強打で中軸を務めるチームの柱。

以上です。