☆高校野球における、国体と明治神宮大会と和歌山のジンクスの話

［国体都道府県別優勝回数］


7回　大阪

5回　神奈川、愛知、東京、愛媛

3回　北海道、千葉

2回　茨城、静岡、広島、高知、鹿児島、岐阜

1回　青森、岩手、埼玉、栃木、石川、長野、三重、福井、兵庫、京都、和歌山、岡山、山口、徳島、香川、福岡、沖縄





◇開催県の高校が優勝したケース

第1回(昭和21年) 大阪 浪華商

第5回(昭和25年) 愛知 瑞陵

第6回(昭和26年) 広島 広島観音

第14回(昭和34年)　東京 日大二

第18回(昭和38年) 山口 下関商

第22回(昭和42年) 埼玉 大宮

第23回(昭和43年) 福井 若狭

第28回(昭和48年) 千葉 銚子商

第29回(昭和49年) 茨城 土浦日大

第53回(平成10年) 神奈川 横浜

◇選手権大会の優勝校が優勝したケース

第1回(昭和21年) 大阪 浪華商

第10回(昭和30年) 三重 四日市

第30回(昭和50年) 千葉 習志野

第35回(昭和55年) 神奈川 横浜

第39回(昭和59年) 茨城 取手二

第53回(平成10年) 神奈川 横浜

第60回(平成17年) 北海道 駒大苫小牧

第61回(平成18年) 東京 早稲田実

［明治神宮大会都道府県別優勝回数］


9回　東京

4回　宮城

2回　神奈川、長野、石川、福井、岐阜、高知、福岡

1回　北海道、愛知、三重、静岡、大阪、兵庫、徳島、大分、宮崎

◇明治神宮大会の優勝校が翌年のセンバツで優勝したケース

第14回(昭和58年) 東京 岩倉

第28回(平成9年)　神奈川 横浜

第32回(平成13年) 兵庫 報徳学園

※兵庫と言えは、報徳です。 

※以下の非常に興味深い話は、マイヤキュウの左のエースだ！47☆さまからの情報です。


選抜大会において、和歌山県勢を破ったチームはベスト4以上に進出できるというジンクスがある見たいなので、調べて下さい。





調べてみた。





2010年
2回戦 智弁和歌山 2-7 興南 →優勝
2回戦 向陽 1-3 日大三 →準優勝


2009年
準々決勝 箕島 2-7 清峰 →優勝


2008年
準々決勝 智弁和歌山 0-2 東洋大姫路 →ベスト4


2007年
1回戦 県和歌山商 4-6 熊本工 →ベスト4


2006年
2回戦 智弁和歌山 7-10 岐阜城北 →ベスト4


2005年
2回戦 市和歌山商 3-5 神村学園 →準優勝


2003年
準々決勝 智弁和歌山 0-13 徳島商 →ベスト4


2002年
1回戦 智弁和歌山 2-7 関西 →ベスト4


2001年
2回戦 南部 7-8 常総学院 →優勝


2000年
決勝 智弁和歌山 2-4 東海大相模 →優勝


1997年
1回戦 日高中津 3-6 中京大中京 →準優勝


1996年
決勝 智弁和歌山 3-6 鹿児島実 →優勝
1回戦 伊都 1-2 鹿児島実 →優勝





本当ですね！
本当ですね！

12回連続して、ベスト4異常、失礼、以上ですね！



























































簡単ですが、異常です。