☆高校別甲子園ホームラン ランキング～2019年夏まで～

第101回全国高校野球選手権大会では、48本の本塁打が飛び出した。高校別では、トップが履正社の7本、次いで八戸学院光星と星稜の5本であった。

今夏までの高校別甲子園ホームラン数（春夏合計で15本以上）はご覧の通りである。

73 本　大阪桐蔭 （23＋50）

70 本　ＰＬ学園 （25＋45）
58 本　智弁和歌山 （11＋47）
44 本　明徳義塾 （13＋31）
40 本　天理 （12＋28）
37 本　日大三 （11＋26）
33 本　早稲田実 （9＋24）
33 本　広陵 （14＋19）
32 本　帝京 （7＋25）
31 本　八戸学院光星（5＋26）
31 本　横浜 （9＋22）
30 本　仙台育英 （6＋24）
29 本　常総学院 （6＋23）
28 本　報徳学園 （12＋16）
28 本　池田 （13＋15）
26 本　宇部商 （4＋22）
26 本　高知商 （7＋19）
26 本　龍谷大平安 （11＋15）
26 本　東海大相模 （17＋9）
24 本　東海大甲府 （3＋21）
24 本　中京大中京 （3＋21）
23 本　松山商 （3＋20）
21 本　智弁学園 （8＋13）
21 本　大体大浪商 （11＋10）
21 本　東邦 （11＋10）
20 本　関東一 （5＋15）
20 本　敦賀気比 （9＋11）
19 本　済美 （4＋15）
19 本　北海 （8＋11）
19 本　上宮 （14＋5）
18 本　作新学院 （3＋15）
18 本　県岐阜商 （5＋13）
17 本　銚子商 （4＋13）
17 本　鹿児島実 （5＋12）
17 本　松商学園 （5＋12）
17 本　星稜 （5＋12）
16 本　桐蔭 （4＋12）
16 本　常葉大菊川 （4＋12）
16 本　熊本工 （6＋10）
16 本　福井商 （8＋8）
16 本　高松商 （8＋8）
16 本　愛工大名電 （9＋7）
15 本　津久見 （7＋8）

大阪桐蔭は昨年夏に8本塁打を放ち春夏合計73本塁打となり、ＰＬ学園の70本を抜いて1位となった。数年後には、智弁和歌山がＰＬ学園を抜いて2位になるでしょう。

本家本元の桐蔭や津久見がランクインしているのは嬉しい。

以上です。