☆2019年 観戦記ベスト3
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鶴丸 深志’
2019年12月30日 00:05 visibility442
どーもです。
12月29日にBSプレミアムで再放送された、『竹内まりや Music & Life 〜40年をめぐる旅〜』完全版 を食い入るように見てしまいました。
デビュー40年を迎えた竹内まりやの代表作40曲を本人のコメント付きで紹介する充実した内容でした。
個人的には、歌手としての活動休止中にソングライターとして楽曲を提供した、河合奈保子の「けんかをやめて」、薬師丸ひろ子の「元気を出して」、牧瀬里穂の「Miracle Love」、広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」などの懐かしい映像に目を惹かれました。
ってか、「MajiでKoiする5秒前」が竹内まりやの楽曲だったとは知りませんでした!
それと、33回忌を迎えた岡田有希子にデビューからの3部作をはじめ、最も多くの楽曲を提供していたことも初めて知りました。岡田有希子には思い入れが深かったようで、当時のレコーディングの日々を思い出しながら、「あのとき、もっと話せたら、もっと悩みをきいてあげたら」と後悔していました。(涙)
早速、竹内まりやがカバーした「ファースト・デイト」を聴いてみました。改めて聴いてみると、いい曲だなと思いました。
竹内まりやは64歳だそうですが、年齢を全く感じさせないとても魅力的な女性ですね。
竹内まりやみたいな女性と京都旅行をしてみたいなと思ったことは内緒です(笑)
竹内まりやといえば、夏の予選皆勤校の大社高校出身であることは、ラボーラ的にはすっかり定着しましたね?(笑)
さて、今年も残すところあと1日となりました。
すでに2019年の観戦は振り返っていますので、2019年の観戦記ベスト3を発表し、今年最後の日記とさせていただきます。
第3位
8月17日 慶應義塾高校グランド
慶應義塾 対 元石川
https://labola.jp/blog/user/28237/9000000000023111
湘南高校、磐城高校の観戦も候補に挙がり協議の末、第一回全国中等學校優勝野球大会関東予選参加校の観戦が完結したという点が評価され、慶應義塾高校の観戦記が3位にランクインしました。
来年は、第二回全国中等學校優勝野球大会関東予選参加校の観戦がテーマになるのかしら?
第2位
3月23日 希望ヶ丘高校グランド
希望ヶ丘 対 磯子工
https://labola.jp/blog/user/28237/9000000000020885
野球王国神奈川県で初めて夏の予選(第二回大会関東予選)に参加した希望ヶ丘高校の観戦記です。
ユニホームの左袖には、旧制神奈川中学の略称である神中(じんちゅう)に由来する「J」のマークが付いており、伝統のマークを見たことが評価されました。
第1位
4月14日 越谷市民球場
不動岡 対 越谷東
https://labola.jp/blog/user/28237/9000000000021171
いつか観戦したいと想いながら、なかなか予定が合わず、今年やっと念願が叶った埼玉県で創立が最も古い不動岡高校の観戦記です。
「埼玉県高校野球の父」と称されている故・野本喜一郎氏の母校であり、埼玉県六校応援団連盟のひとつであり、伝統校に相応しい早稲田調のユニホームで、胸には「FUDOOKA」と細目で品のあるマーク、左袖には3本のペンを象った校章。観戦してますますファンになったことが高く評価され、9,999ポイントを獲得し年間1位の座に輝きました。
それでは皆様、良いお年をお迎えください 。
以上です。
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- 事務局に通報しました。
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