☆2025年 謹賀新年

 

2025年 1月 1日 00:00を迎えました。

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。
皆様、新年はどのようにお過ごしでしょうか?

私事ですが、この日記が2025年ラボーラで一番最初にアップされた日記となりました。

新年早々、大変めでたい話です。

 

 

さて、新年の風物詩といえば、やはり、高校ラグビーですね。
第104回全国高校ラグビー大会はベスト16が出揃いました。「正月を花園で!」を合言葉に、ベスト16に進出した高校は、桐蔭学園(Aシード)、山梨学院(ノーシード)、國學院久我山(Bシード)、大分東明(Bシード)、京都工学院(ノーシード)、國學院栃木(Bシード)、東海大大阪仰星(Bシード)、報徳学園(ノーシード)、大阪桐蔭(Aシード)、倉敷(ノーシード)、東福岡(Bシード)、茗溪学園(Bシード)、常翔学園(Bシード)、天理(Bシード)、関商工(ノーシード)、石見智翠館(Aシード)でした。地域別では、近畿6校、関東5校、中国2校、九州2校、東海1校となりました。

2回戦を終えてのノーシード爆弾は、京都工学院(Bシード中部大春日丘に勝利)と報徳学園(Bシード目黒学院に勝利)の近畿勢2校でした。

山梨学院、倉敷、関商工は、Aシードブロックのノーシード4校の山を勝ち上がり、3回戦でAシード校に挑戦します。

 

ベスト16の中で、最もファンの注目を集めているのが、高校日本代表候補9人を擁する大阪桐蔭です。6年ぶり2度目の花園優勝と史上5校目の春夏連覇、そして史上初の「15人制の3冠」なるか?に注目です。

「白い旋風(WHIRL WIND)」こと、大阪桐蔭は春の選抜大会では圧倒的な強さで優勝。続く、サニックスワールドユースでも海外の強豪校が参加する中、準決勝でサウスランド・ボーイズ・ハイスクール(ニュージーランド)に 24 - 17 で勝利、決勝では桐蔭学園に 17 - 15 で勝利し、日本勢として初の優勝を飾り、「2冠」に輝いています。

果たして、大阪桐蔭は花園の頂点に立ち、2度目の優勝、史上5校目の春夏連覇、15人制の3冠を成し遂げることができるでしょうか?

 

 

 

最後に、新年ですのでラグビー小噺を一席。

「花園での大阪桐蔭」は「空港」のようなものですね。なぜって?

 

「たくさんの期待(機体)が集まります」

 

 

調子が上がって来ましたので、ラグビー小噺をもう一席。

「ラグビー」は「マンツーマン学習塾」のようなものですね。なぜって?

 

「トライ(学習塾名)なら、どんどん点数が上がります。」

 

 

では、次の小噺を、yamacさんにお願いしたいと思います。

 

 

 

 

 

バイちゃ。

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