
☆選抜への道 〜関東新人大会1回戦観戦記 桐蔭学園VS清真学園〜
-
-
鶴丸 深志’
2026年02月08日 08:00 visibility381
球春の到来を告げる第98回選抜高校野球大会の出場校が1月30日に発表された。
関東からは、山梨学院、花咲徳栄、専大松戸、佐野日大、横浜、帝京の6校が選ばれた。
選抜といえば、熊谷ラグビー場で開催される全国選抜高校ラグビー大会への出場をかけた関東新人大会が始まった。今年の関東からの選抜出場枠は「6」である。(前年度優勝ブロック枠1を含む)
第26回関東新人大会に出場するチームは以下の通りである。
茨 城 ①茗溪学園 ②清真学園
栃 木 ①國學院栃木 ②佐野日大
群 馬 ①明和県央 ②東農大二
埼 玉 ①川越東 ②熊谷
千 葉 ①流経大柏 ②東海大浦安
東 京 ①早稲田実業 ②目黒学院
神奈川 ①桐蔭学園 ②東海大相模
山 梨 ①山梨学院 ②日川
今年度の花園では、桐蔭学園、國學院栃木、東海大相模の3校がベスト8に進出し、桐蔭学園が3大会連続6回目の優勝を成し遂げるなど、関東勢のレベルの高さを証明した。
関東の強豪校をできるだけ多く観ておきたいと思い、関東新人大会の1回戦が行われる熊谷ラグビー場Bグランドに向け、愛車のレクサスLBX“Elegant”を走らせた。
観戦したかったのは、関東No.1の実力を誇る桐蔭学園である。
桐蔭学園高校は神奈川横浜市青葉区に所在し、ラグビー部は学校創立と同じ1964年(昭和39年)にいの一番に始まった部活だという。
長らく神奈川県内のライバル校に勝てない時代が続いたが、1996年(平成8年)の花園に初出場して以降は全国屈指の強豪校として、優勝6回、準優勝5回、花園での勝率は常翔啓光学園の.833に次ぐ、.817を誇る常勝軍団となった。
試合開始前にはいつも通り、他では真似できないハードな練習メニューをこなしていた。小さくても当たり負けしない肉体と後半になってもバテないスタミナ作り、これも強さの秘訣の一つなのであろう。
1回戦の桐蔭学園はスカイブルーのセカンドジャージーで登場した。
試合の方は、桐蔭学園が花園に初出場した第76回大会ではベスト8に進出しており、スーパーサイエンスハイスクール指定校である鹿島の古豪・清真学園を相手に、73 - 0 と完勝であった。
基本に忠実で、攻めも守りも15人が一体となって機能するラグビーは今年も健在である。
桐蔭学園のさらなる飛躍に期待したい。
以上です。
-
navigate_before 前の記事

☆選抜への道 〜東京都高校ラグビー新人大会準決勝観戦記 4元号で全国大会出場 早稲田実業〜
2026年1月25日 -
次の記事 navigate_next

☆選抜への道 〜関東新人大会1回戦観戦記 國學院栃木VS東京農大二〜
2026年2月9日
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る