代表に呼んで欲しいな～と思う選手

みなさまこんにちは

 

本日は腐れセンターバックの私が日本代表について

 

語りたいと思います。

 

先日のニュージーランドとハイチの親善試合を見まして

 

まだまだ控え組では物足りないなぁと思いました。

 

 

あとこの選手を呼んで欲しいと思います。

 

後半でも体力が落ちず、パス、ロングパスの精度が良く

 

初速が早く、シュート力もある

 

中島翔哉選手です。

 

小柄ですが素早く視野も広く、フィジカルもそこまで弱くありません。

 

何年も前から待ち望んでいるのですが、呼ばれませんねぇ～

 

あのカットインしてからの右足のシュートがみたいです。

 

サッカーは身長など関係のない平等なスポーツとはっきり言えますね。

 

youtubeなんかで動画見てますが

 

海外に行っても申し分ありません。

 

 

早い攻めもできるので

今の代表にも向いてる気がしますが

ハリルからの招致がありませんな。

 

 

はてさて、代表はどうなるんでしょうね～

 

動画を見る限りでは本田選手の調子は上がってきてます。

 

屈強な外国人相手から点を取る岡崎選手は外せるのか？

 

やはり長谷部選手はチームの心臓か。

 

ベテラン勢ですがどうしてもメンタル的に

 

私は必ず必要と思います。

 

あとは守備陣ですが

 

センターバックが海外に出れれば良いのですがねぇ～

 

吉田選手以外にも誰か・・・

 

昌子選手や植田選手も行ってほしいですね。

 

若き、Ｊ1優勝間近の鹿島のセンターバックコンビは

 

今年は失点29試合で27とリーグ3位（1位26が2チーム）です。

 

センターバックは私も経験してますが

 

やはり経験、どんな攻めとか、やられる場面とか

 

多くを体で感じなければなりません。

 

農耕民族である日本人は狩る、ということに

 

欧米人に及びません。

 

ドイツの家の名前にイェーガーとありますが

 

狩人です。

 

西欧の名前は昔の職業などが家の名前とかです。

 

話は飛びますが

 

ファン・バステンは　風車小屋のバステンさん　だそうです。

 

 

話は戻り、狩るということをもっと外国に行って覚えないと

 

いけないですね。

 

ディファンダーからしたらフォワードは獲物です。

 

そこに追いやり、例え二兎でも間合いで

 

自由度を奪い、イージーな方へ行けば狩る。

 

悩めば、違う狩人が戻ってくる。

 

遅らせ、急がば狩るのがディフェンダーです。

 

それらのハイレベルがやはり海外に出ないと多くを体験できないと思います。