W杯メンバーを考えてみる
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RFC
2018年03月28日 13:02 visibility320
皆さまこんにちは
本日は恐れながら
また自論を展開し、現時点での
サッカー日本代表メンバーを考察してみたいと思います。
失礼ながら語尾の選手という文言は省きますね。
GKは川島、西川、中村
CBは吉田、牧野、植田、昌子
SBは酒井 宏、高徳、長友、車屋
MFは長谷部、本田、山口、柴崎、森岡、井手口
FWは大迫、乾、中島、岡崎、宇佐美、小林
以上私は23人の選手を選びました。
悩んだのがサイドバック、内田と車屋。
やはり歴戦の内田が調子を上げてくるかな~と
あとは小林と杉本なんですが
キープは杉本だったんですが
ウクライナ戦で、長友のクロスを
CFなのにファーサイドに逃げた事ですね。
本田の前でGKにカットされましたが
前に入っていれば先に触れました。
CF、センターフォワードが・・・
競らないと・・・フィジカルが強いのはわかりますが
逃げましたな。
さておきフォーメーションは攻撃的、守備的、バランス的と
普通、通常、常識的な3つを相手、戦況によってわけましょう。
まずは上記攻撃型。
見落としていると思いますが大迫と本田のキープ力は
やはりチームで最高クラス。
ウクライナ戦での本田へのマークに気づきましたかね?
世界が怖いのは本田です。
そして背負って強い大迫、本田の相性は良く、
この二人なら、前線でしばらく時間を稼いで味方の上りを待てます。
本田に気を取られていると、乾、中島が活きます。
また、中島は視野が広く様々な展開を打ち出します。
様々な展開では屈強なDFから点を取ってきた岡崎が活きます。
ここに宇佐美でも良いです。
守備はフランスで更に強靭になった酒井 宏が素晴らしいです。
槙野は攻撃力はありますが危険予知が少ないかも。
ウクライナ戦もやってしまってました。
ディフェンスは弱めのコロンビア戦に。
続いて
上記は守備的フォーメーションです。
攻撃的と同じく、前線に本大コンビでキープと溜めを作ります。
残念ながら日本人は俊敏ではありますがトップスピードがないので
カウンター要員は入れれません。
前線のキープから上りを待ちます。
岡崎を原口に代えても良いです。
あとは長谷部率いる六角の陣が刈り取って欲しいですね。
ポーランド戦で。
最後に
ポゼッションスタイルでバランスを取ります。
相手をイライラさせるほどにボールを回します。
おわかりですね、セネガル戦想定です。
身体能力は高いのですが
集中力の持続時間が短いのが特徴です。
俊敏な日本がチビチビカットしてくるくる回していると
後半にはイライラで精度に欠いてきて
ディフェンスも崩壊します。
リズムを作らせないで攻守にバランスを取ります。
以上です。
本田頼みになりますが、しかしやはり世界は本田を重要視。
ならば歴史の浅い日本が本田へ対する不用意な記事は
まったくの無意味と化します。
試合も困ったら本田にしか出せなかった。
長く代わりを考えてみたんですがいません。
大迫の代わりも・・・
長谷部の代わりも・・・
もちろん6月までには他の良いプレイヤーも
現れるかもしれません。
奥川雅也、堂安律も決して忘れてはいけませんし、
南野も。
奥川のドリブルセンスは乾、中島に匹敵し
堂安のキープ力は本田、大迫に近づいてます。
あとは屈強なボランチ・・・・どこだ、どこにいる!
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- 事務局に通報しました。
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