Ｈ組の監督たち

みなさんこんにちは！

 

地震でお亡くなりになられた方々にご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

私は車の運転中で急にハンドルが取られ

 

最初道路がへこんでて、そこを踏んだのかと思いましたが

 

周りを見ると電柱がわっさわっしゃ揺れていたので

 

ん、ドイツ代表のフンメルスのタックルか

 

強風か？と思いました。

 

そしてパナソニックゴリラの放送で地震と知りました。

 

知人の安否は大体確認でき、

 

帰阪していたプロ○○○ーの弟も大丈夫でした。

 

淡路島らへんに来るんじゃないか？と言われていたんで

 

タカをくくってましたがやられました。

 

大阪では最高記録の震度じゃないでしょうか。

 

 

あとは愛知、三重沖で地震があると

 

数百年前の南海地震の時と同じようなパターンとなりますので

 

いよいよリーチに近づいてきたようです。

 

 

 

さてワールドカップでは波乱が置きまくりですね。

 

アルゼ、ブラジ、ドイツ・・・

 

メキシコははっきり言って強かったです。

 

ドイツ対策とレベルが高いので奇跡ではないですね。

 

本田選手のおかげでメキシコリーグの試合を見る機会も

 

多かったのでドイツ対策はこれなのだと。

 

日本もポーランドで使えると思います。

 

 

さてここからは本題のＨ組の監督たちです。

 

まず

 

コロンビアはペケルマン、現役ポジションＭＦ

 

主なタイトルは無しで

チームの中心人物を活かせる戦術を行う。

 

ハメスとファルカオ中心ですな。この二人を抑える。

 

ポーランドはアダム・ナウバ、現役ポジションＭＦ

 

主なタイトルは無しだが過去にドイツ撃破。

 

選手の特徴、良さを最大限に引き出す戦術。

（わぉ、代表監督向き！）

 

セネガルはシセ監督で現役時代はＣＢ、ボランチで

 

主なタイトルは無しで　アフリカ大会ベスト4。

 

攻撃と守備をはっきりさせた戦術。

 

 

そして日本の西野監督は現役時代はＭＦ

 

主なタイトルはAFC（ガンバ）で優勝、Jリーグ優勝、天皇杯優勝。

 

常に一人多いと思わせる連携重視の戦術。

 

監督的に手ごわいのが

 

ポーランドとセネガルですね。

 

セネガルは集中の切れやすいアフリカ勢のチームを

 

上手く冷静にまとめています。

 

やっかいですね。

 

しかし西野さんも私が忘れられないのは

 

2008年のクラブワールドカップで

 

ガンバ大阪ｖｓマンチェスターユナイテッドのマッチ。

 

3－5とガンバは負けますが

 

当時世界最強だったマンチェスターユナイテッドから3点！

 

当時最高のＧＫ、ファンデルサールから3点！

 

私は泡を吹きました。

 

ユナイテッドのメンバーは

 

攻撃陣にクリロナ、テベス、ルーニーですよ！？

 

メンバーは2軍ではありませんでした。

 

ルーニーは顔真っ赤にして怒り、赤鬼です。

 

ファンデルサールも大激怒してました。

 

 

あの試合の印象があって

 

何かやってくれそうな気がします。

 

 

私もコロンビア対策ができましたので

 

明日発表します（いらね）