これからの日本サッカー協会

みなさまこんにちは～～

 

私の家も地震のダメージが見つかり

 

被災しました。

 

 

さて、そんな私ごときのダニやウジの事はほっといて

 

これからの日本サッカー協会をふと前から思ってまして

 

現在は日本古来の古武術といいますか

 

選手→引退→ある程度年を重ねる→協会役員。

 

年功序列式古武術です。

 

しかし、今40代後半から50代の次の役員は俺だ！と

 

思っている者達は戦々恐々としていると思います。

 

とんでもない者達が伏龍鳳雛と化しているからです。

 

まず一人目は　中田英寿氏

 

その下には　本田△、岡崎◇、長友○

 

彼らは日本サッカー、アジアサッカーの為に

 

尽力し、更に本田△達による選手でありながらも

 

多くのサッカーに関わる仕事に携わり

 

日本もサッカー大国にすべく活動がなされています。

 

 

しかし、現在の日本サッカー協会は

 

自分達の食い扶持であるＪリーグの選手を代表に入れようと

 

なにやらヌチャヌチャしたりしていました。

 

 

なので特に中田氏、本田△は年功序列式古武術を無視してくる上に

 

歯に衣着せぬ発言及び、その実力とカリスマを持っています。

 

 

大変怖いだろうな～と思っていた矢先

 

本田△へのバッシングです。

 

小柳若い男に色目を使うだけの・・・いや失礼しました。

 

彼女のバッシングはなんだったのだろうと。

 

まるでバッシングの流れを止めない様によいしょしていた。

 

色々な所かも感じられました。

 

もちろん本田氏の根性には通じませんでしたが。

 

 

中田氏はサッカーを通して現在も活動していますが

 

日本サッカー協会と折り合いが悪い。

 

本田△は引退後きっと飛び級で重役に入る可能性があり

 

 

なんとか阻止したいという動きにも見えた気がします。

 

 

会社もそうです。

 

力のある者はそうそうに叩き潰し、

 

次の課長のホストは私なのだ！ってパワハラ上司なんて

 

この国には山ほどいます。

 

なので余計にそういう水面下の思惑が見えてきますね。

 

 

しかしながら

 

中田氏、本田△の行動は幅広く、

 

本田△はフットサル場を経営し、

 

サッカー教室も開き、

 

オーストリア、カンボジア、ウガンダではサッカーチームの経営に携わり

 

日本人が海外へ行きやすく活動を行っています。

 

岡崎◇もドイツで日本人がサッカーができるように知人と協力し

 

今は8部ですかね？チームの運営に参加。

 

長友○はトレーニングジムを開設し

 

セリエで戦ってきたフィジカルトレーニングなどを教え

 

サッカー発展途上国である日本を強力にバックアップしています。

 

 

プロでありつつも、後進を育てる。

 

彼らはまず有力な若いプレイヤーに海外でのプレーを勧める。

 

それはそうだ、本場で学ぶことが究極である。

 

お笑いもそう、一発芸で終わる使い捨て芸人製造株式会社の関東と

 

トークもいけるので地味でも生き残る関西芸人、関西という独特の

 

お笑いの本場の空気はまったくの別物。

 

ただハイテンション、裸なだけでは笑ってもらえない。

 

同じ事をやっても笑ってもらえるあの独特のフィジカルは

 

他の追従を許さない。

 

 

話は戻り、彼らの行動は日本サッカーに凄まじい影響を産み

 

秋田とか城とかを追い出してしまうだろう。

 

しかし、この国古来の伝統でとてつもない妨害がある。

 

 

さて、彼らはそれを乗り切れるかな。