ディフェンス、ハンターへの道

みなさまこんにちは。

 

悟りを開き、瞑想（居眠り）をしていると

 

ディフェンスの神髄、極意なるものがうっすら見えてきました。

 

 

サッカー、フットサルのディフェンスとは

 

ラビット（オフェンス）を狩る事。

 

ボールを巧みに操るネイマールやメッシ、ＤＤＯなど

 

モンスターラビットがいます。

 

ディフェンスとしてはデュエルで潰すのか

 

時間をかけて味方の陣形が整うのを作るとか

 

わざとやらせて、カバーに取らせるとか色々あります。

 

ここでハンターとしてやってはいけないことがあります。

 

ラビットに合わせない。

 

相手が右に動いたからこちらも右ではなく

 

こちらがカットしにいくから

 

ラビットが逃げるようにします。

 

逃げるラビットはかわして抜き去ろうとしますが

 

抜き去るにはボールが足元から離れますので

 

ハンターはここでカットします。

 

などなど、

 

フットサルでは左右を警戒して

 

わざと股を抜かせます。

 

スペースの無いところでは

 

後方のゴレイロに取られます。

 

 

フェイントとは常にラビットが仕掛けるものではありません。

 

ハンターから仕掛けるのです。

 

 

またボールだけを狙わなくてもいいです

 

ファールにならないところで

 

体をぐっといれ

 

体を当てて、動きを封じます。

 

まぁこれはアマチュアでやるのは色々と問題がありますがね。

怪我とか、人によってはもめます。

 

サッカーでは当たり前なのでアマでも使います。

 

 

簡単に1ＶＳ1をまとめると

 

こちらから仕掛け、ボールコントロールを狂わせ

 

一気に間合いを詰めてカット。

 

 

私はこれで3－2（後ろにゴレイロ含む）、2－2（同じく）で

 

カットしてカウンターを何度も作っております。

 

 

また瞑想後まとめれたら書きます。

 

 

ラビットに合わせるな。

 

こちらから仕掛けろ。

 

 

 

 これは日本三大夜景の一つで筆頭の

 

神戸市にある掬星台（きくせいだい）と呼ばれるところから撮りました。

 

パノラマではないのですが

 

見渡すと関空、大阪の最南端、岬町も見えます。

 

1000万ドルの夜景だそうです。

 

○○万ドルの夜景はそのおおよその電気代？電球代らしいですよ。

 

六甲山は寒いので厚着していってくださいね～～