アスリート必須栄養素抜粋
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RFC
2019年01月02日 18:20 visibility1053
みなさまこんにちは
今、自主的な仕事を終えました。
新人教育をしていて去年に自分の仕事を
ためこんでいたものです(笑)
その合間にアスリートに極力必要な栄養ってなんだろうと
まとめてみました。画像はクリックしても拡大されないので
なんとか拡大してください(笑)すみません
運動と寒い環境、空腹もアスリートに必要な環境なようです。
ケトン体は前にも書いたことありますが
あの長友選手が意識しているものです。
32歳で日本代表のサイドバックがその効果を物語っていると思います。
次にどんな食材に多いか
(100g中)
鉄 血と筋肉を作りエネルギー燃焼に関わる
身近なものをできるだけ抜粋しています。納豆と玉子といわしを食べればOKですね。
玉子は二個食べないと100gにはならないはずでコレステロールとか
言われますが気にしなくて良いそうです。
利権ガッチガチの御用学者がほらふたいと判明しました。
銅 ヘモグロビンの働きを助け、鉄とのシナジー効果
ここでも納豆と玉子登場です。鉄の働きを助けるならば同時摂取ですね。
ビタミンB2 脂肪を燃焼してエネルギーを作る
またもや納豆搭乗です。ランク外ですが玉子もあります。
チョコレートもここまで登場し、おやつに完璧ですね。
ナイアシン 血行促進
納豆は万能ですね、食物界のゼウスであります。いわしもそれなりに万能ですね。
ぷりん体を気にして魚卵は避けましたがたらこも身近なので今回は登場。
実は塩分とぷりん体を省けばたらこは万能です。
ビタミンB6 ナイアシンの合成を助ける
納豆!またお前か! これはにんにくが圧倒的です。美肌にも良いはずです
たんぱく質 筋肉を作ります
な、納豆!貴様!・・・納豆様!
プロテインも良いのですがドリンク系はほぼ人工甘味料が入りオススメできません。
スナック系にしましょう。 運動後30分はゴールデンタイムですので
必ずたんぱく質を摂取しましょう。豆乳はお手軽です。
部活の顧問達も選手達に取らせましょう。
これであなたの部は猛者ぞろい。
まとめますと
納豆と玉子、いわし、バナナ、豆乳、鶏肉を重視というところでしょうか。
献立は・・・お任せ致します(笑)
あとはこんなのも
一杯でかなりの栄養が取れ
アスリートキッズ養成所になれます。
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カブトムシも栄養を与えないと強くなりませんよね?
あとは注意すべきは摂取のしすぎはダメですので必要栄養量を
倍以上に越えるのはおやめください。
あとは果糖糖ぶどう糖液糖、異化性果糖などはダメ!!!
精製時に水銀を使用しています。
次に人工甘味料。
ステビア以外はやめましょう。
人類が今までに摂取したことの無いもので
健康を損なう情報もあります。
また、脳が糖と判断し、砂糖の300倍や500倍の甘さを
持つ人工甘味料は糖尿病の原因になると聞きました。
どれも恐ろしいのですが
アスパルテームLフェニルアラニンは神経毒で
うつ病やパーキンソン病の危険があり
スポーツマンで精神的に不安定で
神経に病気がある人は
アスパルの多いプロテインや
スポーツドリンクを飲んでいる事が多いかもしれません。
また、粉状のリカバリーアイテム、アミノバイタルも
これが多く、私も一時期精神的に参っている時があり
やめると回復していきました。
何度も人工甘味料の危険は書いてきてますが
行き着く簡単な答えは
今までに人類が摂取したことのない科学的な物質は
摂るべきではない。ということです。
再度書きますよ、バックトゥーザフューチャーの主役
マイケルJフォックスの好きなドリンクは
ダイエットコーラです。
このダイエットコーラの成分を見ると
いますよねアスパル君が。
して、彼は??
現在パーキンソン病にて療養中です。
そしてグリーンダカラ以外はこれらと
果糖糖で犯されています。
子供のスポーツドリンクには
お母様自作のスポーツドリンクにしてください。
クックパッドで作るのですよ。
運動して鍛える前に
これらの必須栄養素や摂取しなくて良い物質を
考えてあげましょう。
何故、年金の年齢を引き上げるか?
社会保険料を上げるのか?
変な添加物をすぐに許可するのか?
発がん性が認められるものを
すぐに認可してしまうのは何故か?
受給年齢までに亡くなってしまえば
まるまる社会保険料を頂く事ができます。
我々アスリートは運動していない人と比べると
健康的ですのでターゲットです。
お気をつけください。
そして栄養を気にすればきっといつか
メジャーリーガー顔負けのパワーヒッターや
1番から9番までイチロー並や
NBAでダンク決めまくる侍や
欧州リーグで得点王になるサッカー選手や
400ヤードを飛ばすゴルファー、
鼻息だけで打ち返せる卓球選手、
帰化が少ないラグビー代表メンバーや
様々なスポーツ選手から
知的な子ももっと増えるかもしれません。
(体を動かすということは脳を鍛えます)
技術大国、経済大国の復活、スポーツ大国の二つ名も
頂きましょう!
以上、自分とお子様達を大事に育みましょう。
- 事務局に通報しました。
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