忍、食、心VS遺伝子組み換え
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RFC
2019年05月13日 13:20 visibility1210
社会人及び学生アスリートみなさまこんにちは~
さて、どんなスポーツでも己を
耐え忍び
食を考え
心を養う
事が必要だと思います。他にもあると思いますが。
どれも大切ですが長年生きてきて
疎かにしがちなのが
食だと思います。
しかし血肉となり
忍んで鍛えた体をよりパワーUPさせるには
食が非常に重要です。
トレーニング後30分以内はゴールデンタイムと呼ばれ
ゴールドにより近づくことができます。
部活を頑張る子供にただ量を食べさせるだけではなく
栄養学を学んでみてください。
無料のセミナーも色々やってますよ。
しかし、これらに水を刺す、いやそれどころではない
事態が私たちには突きつけられています。
遺伝子組み換え食品です。
安全だ安全だと言われていますが各国の科学者たちは
ダメだ!と告げています。
食べ続けるとどうなるか
遺伝子組み換え作物のエサを食べ続けたマウスです。
ふくらみは
腫瘍です。
通常の腫瘍はもっと小さいのですがとてつもなく大きく膨らんでいます。
まさに異常です。
遺伝子組み換えの代表というと
トウモロコシ、大豆です。
トウモロコシは精製されコーンシロップになりますね。
もっと分解されてぶどう糖果糖糖液糖、異化性果糖とかの液糖になります。
人工甘味料不使用と書いているスポーツドリンクもありますが
これが入っていればNGです。
ビールにも成分にコーンスターチと書いていれば
使われています。
これらには遺伝子組み換えの表示は要りません。
簡潔にまとめてお知らせしたいので次の話題へ
次は前回紹介した
除草剤です。
以前紹介した通り、製造会社はベトナム戦争時枯葉剤を作ったところです。
これと遺伝子組み換え作物はセットになってまして
この農薬では雑草は枯れても農作物は枯れない様に
組み替えてあります。
なので生産者は雑草の駆除をお気軽お手軽に行えます。
しかし食べるとあのマウスの画像が脳裏をよぎりますよね。
さて続いて
アスリートに要らない、いや一般人にもいらない
人工甘味料。
カロリーオフとうたわれていますが
糖尿病の原因とされていたり、
遺伝子組み換えバクテリアのウンコが成分だったり
神経毒でパーキンソンの原因だったり
鬱、視力低下を引き起こすともいわれており、
更に肝臓、腎臓を傷めます=リカバリーの低下。
早くさよならしましょう。
これらを避けるには非常に困難になっております。
しかし私たちはなんでしょう?
日本人ですよね?
レアもの大好きですよね?(笑)
コレクターですよね?(笑)
探しましょう!遺伝子組み換えでないもの、
人工甘味料、液糖類不使用のものを。
では私の知る限りのものを紹介します。
まずはお酒から(おい!)
糖類(お酒での表記であやしいものが入っていてもわからない表記)も不使用。
お酒に糖類と書かれていたら却下しましょう。
スポーツドリンク
一時期、液糖類と人工甘味料が入れられたが
消費者の熱い要望に応えて復活!スポドリはこれ一択です。
あとは自作スポドリ推奨です。
他のドリンクで「わいは入ってても炭酸が飲みたいんや」
という要望に応え
いろはす系は入っていないものが多いです。
他のサイダー類はほぼ全滅ですし、コーラはやめましょう。
コーラグミで入ってないものがありますのでそれにしましょう。
食品は良く材料、成分を見ましょう。
たれやソースに使われていたりします。
グリーンコープなる自然派のコープは遺伝子組み換えを却下しております。
上記
遺伝子組み換え、人工甘味料、液糖類を排除して
世界一のスラッガー、ピッチャー
世界一のストライカー、司令塔、リベロ
を目指しましょう!
ただし、海賊王にはなれません。いやなれるかもしれません。
もうやめときます。
大きな力が働いているので記事は消されるかもしれませんね。
では食を大切に!
- 事務局に通報しました。
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