各地の水害

みなさまこんにちは～

 

毎年毎年胸が痛くなる水害が起きます。

 

もちろん自身の身にも降りかかります。

 

家は何もなくとも

 

たんぼや畑も水害を受ければ

 

ほとんどの人が被害を受けます。

 

スポーツを楽しむのは国民の生活が

 

安全で

 

安定して

 

安らげる三つの安が必要です。

 

 

治水工事は非常に大切なのです。

 

古来より人は治水に試行錯誤してきました。

 

屈折して氾濫しやすい川をまっすぐにする大掛かりな工事など

 

武田信玄も豊臣秀吉も苦慮してきました。

 

現代もそうです。

 

しかし、1997年を皮切りに治水事業を国が削減してきました。

 

無駄な公共事業だとして。

 

 2．2兆円から

2018年では8000億円まで下がっています。

 

 2010年からぐっと減っているのはレンホー氏が

「100年に一度の水害に予算を費やす必要があるのか？」と

予算を削減。

 

その後、100年に一度の水害が毎年起こっています。

 

そして間接的に人を殺しておいてまだのうのうと政治家をやっています。

国民の血税で豪華なご飯を食べています。

政治活動費3500万の方が無駄じゃないかな？

これの予算削ればあっという間に2．2兆円に到達。

税金はおたくらの小遣いじゃありませんよ？

彼らからは国民は虫けらなんでしょうかね。

 

国民を豊かにするため、国を運営するのが政治家ですが？

 

これについて汚いのは

 

民主党のせいで削減されたと言われていますが

 

自民党時代からもザクザク削減されてますが？？

 

おたくら政治家、官僚のせいですが？

 

国民の笑顔が嫌いですか？

 

国民の安定した暮らしが腹立ちますか？

 

何の為に政治家という仕事があるのか？

 

公務員の仕事があるのか？

 

よくお考え下さい。

 

 

いつの時代も善政は皆無なのか・・・

 

あぁ天よ・・・