食用コオロギ
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RFC
2022年12月06日 13:13 visibility798
みなさまお疲れ様!
W杯は毎度寝不足だと思います(笑)
さて、先日徳島の小学校の給食に食用コオロギが出され
話題を呼んでいます。
とても高たんぱくで生産力も高く
食糧危機を救うとして欧州などでも研究され
ヨーロッパではチョコにコガネムシを混ぜたりして
食虫に慣れようとしているとか。
でもデメリットもある。
なんせおそろしいのは
今では世界でおかしいとされているコロナワクチン開発に出資していた
ビル・ゲイツ氏も食用コオロギの工場を作っている。
もうこの時点できな臭いどころかアウトしか思えないが。
更に小学生やその親は知らない方が良いのが
コオロギはゴキ、いえGの仲間に近い。
更に虫には寄生虫が沢山おり
まだ解明されていないのもいるだろう。
それらが人体に入ってどうなるか?
変異したらどうする?
コオロギにはあのハリガネムシがいて
これは強力な寄生虫であり
知っている人もいると思うが
虫の脳を支配しコントロールするするのだ。
ハリガネムシの卵を食べた虫が
カマキリに食べられカマキリに寄生し
体内で大きくなり
内蔵を食べつくす。
そして水辺へ誘導し
水中に飛び込ませ、ハリガネムシは水中で
卵を産む。
トンボの幼虫のヤゴが食べる→トンボの成虫→
カマキリに食べられるという流れだが
恐るべきはカマキリは別に水に入りたいわけじゃない。
それでも水中に飛び込ませるように操るのは
とても恐ろしい。
これがもし人の体内で生息できるようになり
脳を操るまでに??
いやいやこれは心配しすぎ??
でもわからない。
鳥インフルも人間には感染しないと言っていたが
昨今は感染する。
可能性は0と言えない。
寄生虫もいるコオロギ、そして更に
外骨格には発がん性があると言われている。
高たんぱく低カロリーでアスリート向きだが
デメリットはこんなにもある。
それを子供に与えるなんてキル・ゲイツの意図が
入っているように勘ぐってしまう。
確かに日本ではイナゴ、ハチの子を食べる。
栄養が豊富で江戸時代から昭和まで
重要な食糧であったと思う。
イナゴは食虫はしないが
ハチの子はアシナガバチだったと思うので
食虫するから注意かな??
幼虫系は強いので寄生虫の影響を受けるかは知らないが
幼虫やイモムシはめっちゃ生命力が高いらしい。
漫画キャタピラー参照。
しかし地球上で恐ろしい昆虫は
やはりチャバネGではないかと言う人も多い。
口から酸を飛ばし、隙間をくぐり抜け、
あのキラキラしたウィングには
高性能な抗菌コートがされており
劣悪な環境でも生き残れる。
あなたは虫を食べる事ができるか?
日本を破壊した小泉家の
進次郎は「今俺は虫を食べているんだ」って言ってましたね。
もはやハリガネムシにコントロール??
メディアと新聞、政府は絶対正しいおじさん達は
脳にハリガネムシがいるんじゃないかと疑ってしまいます(笑)
どうするアスリート?食べると進化すると聞くと??
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- 事務局に通報しました。
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