振り返る2023フットサル

  • RFC
    2024年01月05日 21:37 visibility192

みなさまこんにちは!

 

まだ仕事してますが息抜きに。

 

2023年のフットサルの回想をしてみます。

 

序盤は繁忙期ですのであまり参加できていません。

 

春からはそれなりに参加し

 

様々な思考を凝らし

 

合わせるのか好きにやるのか考えましたが

 

サッカーやフットサルには兵法と同じで

 

正解はないのです。

 

ブルース・リー氏の言う通り

 

水になり

 

その場その場で変化することですね。

 

曹孟徳が編集した孫子の兵法書にも

 

敵に変化して勝つ、これすなわち神というとあり

 

刹那、刹那で変化する柔軟で俊敏な思考こそが

 

一番なんだと。

 

故にゴレイロから攻守の切り替え時を狙い

 

一気に敵ゴールに迫りシュートを決めたり

 

ディフェンス時には奪ったらパスを出すところを

 

決めておりクロスカウンターをキメたり

 

強引なプレーとみせつつ

 

名波氏のようなエンジェルパスをしたり

 

状況によって様々なプレーを見せるように

 

やっていた年でしたね。

 

とても面白い年でした。

 

2024年はイブラのスタンディグオーバーヘッド決めたいですね(笑)

 

私もハイキックができますので

 

いつか決めたいものです。

 

昨年はそんなパスが一度も来ませんでした(笑)

 

なかなかチャンスも少なく

 

むずかしいのです。

 

何度か自分に当たってしまい

 

威力が弱くなって決まらないんですね。

 

むずかしや。

 

 

他、石川では全国の日本人が

 

支援しようと多くの石川産の酒や様々なものを

 

買っており、利用している店に

 

「大丈夫でしたか」と聞くと

 

「注文がすごくて追いつきません!

 

 こんなことは初めてです!」と

 

被災地に行けない一般人はできることをやっています。

 

19カ月連続実質賃金が下がり

 

物価高に苦しめられているにも関わらず

 

自分達も苦しいのに

困っている人に手を差し伸べる

 

美しき日本・・・

 

汚れた政治家、

 

苦しくて自殺者が増えているのに

 

自己責任と手を差し伸べない

 

財源がーーと間接的に国民を殺す財務省、

 

大株主として何もせず労働者から搾取して

 

俺スゲーとか勘違いしてる

 

奴隷商人顔の株主達もいますが

 

まだ日本の心を持った人たちが多くいます。

 

そんな人達は人がどうのこうの言いませんが

 

こうなってしまっては

 

このような者達を排除せねば

 

まだまだ多くの悲しみが生まれるということです。

 

この国に新自由主義、グローバルはいらないという事です。

 

新たな日本の掃除洗濯、そして世界も

 

進んでいく事になるでしょう。

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