国交省、トヨタらの問題

みなさまこんにちは！

 

Ｊリーグ熱いですね！

セリーグ熱いですね！

パリーグ眠いですね。

 

本題です

トヨタらの不正問題、マスコミは鬼の首を取ったように報道しますが

 

真相は。

 

本来、大人、人間は自分でも調べてみるものです。

 

ただ単にマスコミの言う事を鵜呑みにするなど

 

猿程度だということです。

 

では結論を言いますと

 

国交省がバカだということで日本車は安全だということです。

 

この背景、著名人の北村弁護士が見事に説明してくれてます。

 

まぁ日本保守党に騙されて応援に行っている北村さんですが・・・

 

 

ということで国交省のトップは公明党らが牛耳り出し

 

おかしくなってますよね。

 

中国、朝鮮の息がかかった者らをトップに据えるとこうなるのです。

 

中韓の車は

 

なんとセルフで発火し燃える性能を持っています（笑）

 

しかも燃料電池の発火は水では消えず大変です。

 

中国では大型立体駐車場で発火し

 

多くの死者と怪我人、建造物の倒壊事故が起こり

 

韓国も同様です。

 

20年前ヒュンダイという発音がホンダに近い名前で

 

外国人にホンダと思わせて買ってもらっていた

 

メーカーは今度はヒョンデとして日本に再上陸するも

 

100台も売れずまた撤退（笑）

 

中国のＢＹＤも電気自動車ー！

 

エコー！

 

とメディアの宣伝と共に上陸するも売れず撤退予定（笑）

 

これに腹を立てた国交省は日本メーカーの信用を落とそうと

 

今回の経緯に至ったのですね。

 

ＢＹＤの長澤まさみの宣伝も笑えますね（笑）

 

 

ということで我が国日本の自動車産業は世界一ぃぃぃぃ！は

 

健在です。

 

次のトヨタの内燃機関のエンジンの驚愕さ

 

全固形電池の凄さ

 

日本とは本当にすごい国なのです。

 

次回は財政破綻する日本？についてお送りします。

 

これもまた驚愕です。

 

フットサルいきてぇ・・・・