消費税の話

みなさまこんにちは。

 

イラン、イスラエル戦争が激化し

 

大変な事になっています。

 

裏で中国がエヘラエヘラしてましたが

 

自衛隊と英国海軍が台湾海域を通過し

 

中国をけん制。

 

これには中国もかなり驚いたようで

 

中東の隙をつけると思うなよ？というけん制ですね。

 

ちなみに自衛隊は緊急時米軍が指揮するということになってます。

 

ここはしばらく安心？でしょうと言っておきます。

 

米軍のバンカーバスターですが地下60ｍに届くか不明で

 

イランの核施設は100ｍ~200ｍで

 

もしかしたらパフォーマンス臭いですね。

 

さて、消費税の話ですが

 

簡単に言いますと

 

悪税です。消費すると現在1割多めに払うことになり

 

ただの物価高になります。

 

物価高に苦しむ国民を救うには減税、停止がまともな政策です。

 

ちなみに消費者は納税証明書をもらえず

 

納税者は発注者、小売業者らです。

 

食品だけ0％にするとどうなるか

 

減税党、千代田区選挙に出てる

 

公認会計士のさとうさおりさんから学び

 

表にしました。さとうさんは公認会計士ですので

 

唯一政党のお金の使い道が見れる資格を持っています。

 

彼女を議員にすると裏金などの問題の収支が見れます（笑）

 

是非とも本日、良い結果になると良いですね。

 

 スーパーなどは還付金として戻ってきますが

 

メーカーや加工したレストランなどは負担増です。

 

これは参政党の安藤裕さんが飲食店が潰れてしまうと

言っている理由です。

 

そして消費税が1989年に導入されてから

消費税導入後、日本のＧＤＰ成長は止まってしまいました。

理由は簡単です。今まで11個買えたものが10個しか買えないからです。

消費が減り、賃金も下がります。需要が減るのですから。

 

 これは消費税増税による消費損失を表してます。

池戸万作氏が作成しました。

 

リーマンショックより消費税増税の方が損失がでかいです。

 

スポーツが趣味の人、アスリートの人は本当に良いのですか？

 

観客が減れば続けるのも大変ですよ。

 

サッカー、野球、相撲、ラグビー、ボクシング、バレーボールなど

やはりスポーツは見ていて面白いので

経済衰退により小さくなった野球選手などを見ると

つらいものです。

 

是非とも

 

自民党、公明党、維新の会、立憲民主党、国民民主には投票せず

 

減税を公約に掲げる党へ。

 

国民民主はすぐに自民党と大連立済ですので

 

必ず裏切ってくれます。

 

絶望の域ですが

 

京都や滋賀、大阪、和歌山をうろうろしていると

 

なにやら橙色のポスターが増えてます。

 

これは・・・・

 

次回、消費税の話2（輸出還付金）をお送ります。