新ラケットの打ち方
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雄介君@
2011年12月10日 13:00 visibility141
週末のため、そろそろテニスネタ解禁(^_^;)
先週地域同好会お楽しみ大会…の後、A君とストローク練習をしました。
ペアのみどり君が膝の故障で動けず、孤軍奮闘したものの全敗(T_T)
動き足りないので、マラソンランナーA君と延々とストロークを打ち合っていました。
その結果、新ラケット&新グリップも大分馴染みました(^_^)v
ポイントは、体の前で打つ事。これはイースタンからセミウェスタングリップに変えた対応。
多少強引でも、振り切ると良い球が打てます。これはラケットのおかげ。
以前の2種類のラケットでは同じようにいきません。
RDiS200は強烈なストロークを打てますが、重すぎで軽々振れない(T_T)
S-Fit3は、伊達公子みたいなナチュラルスピンが得意。
でも、新ラケットは、両者の良いところを足して割って+α。
思い通りのスイングが出来ます(^_^)v
明日は久々たそさんとも戦えるので、試し打ちにはもってこい!
その前に仕事のメドをつけないと(-"-;)
注意
打った感触は、人によって感じ方が違います。
- 事務局に通報しました。
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