肘が痛い時でも肘が痛くないサーブを試行錯誤中(--;)

肘が痛い時でも「肘が痛くないサーブ」を目指して改良をはじめました(^^;)

 

今までのサーブのグリップは、下記の通り使い分けていました。

フラット=コンチネンタル、バックハンドイースタン

スピン=バックハンドセミウェスタン、バックイースタン

スライス=バックハンドイースタン

 

このうち、現在肘の関節が痛くなってしまうものは、

バックハンドイースタンとバックハンドセミウェスタン。

 

3年近く前にテニス復帰した時はコンチネンタルでしたが、肩の

筋肉が出来上がってからは回転を重視するため。段々とグリップを

薄くする事が多くなってきていました。

 

今回の目標は

1.基本のコンチネンタルに戻す

2.コンチネンタルでも、バックハンドセミウェスタンで打った時のように

  回転力と伸びをつける

3.スライス、通常スピン、キックの3種類をマスターする

4.ついでにコントロールの良いフラットサーブも考える

 

 

さて昨日のa○h練習会、練習やゲームでやったのは、

 

その1 ついでのフラットサーブ変更

テニスの試合はファーストサーブからやるので、どうしても

ついでから直してしまいます(^^;)

でも、バックスイングは参考になるので問題ないですが(^^;)

さて最近のフラットサーブ、サービスエースを狙おうとするあまり

バックスイングが豪快になりすぎていました。

これをシンプルバックスイングに途中から変更。

多少スピードは落ちた気がしますが、以前よりコントロールが良く

なった気がします。

昨日は滑るハードコートだったので、これがクレーやオムニでも

問題ないか検証する必要がありますねぇ。

 

その2 従来型のスピン・スライスサーブ(コンチネンタルで)

回転力を重視したサーブですが、やはり回転に注力しすぎてス

ピードと伸びが足りません(--;)

また、セカンドではファーストよりも力を抑えてしまっています。

このサーブでは、市Aクラスや県B級以上の人には簡単に捕ま

ってしまう、Bクラスサーブですねぇ・・・(--;)

 

その3 新しいスピン・スライスサーブ

色々試しましたが、解決策がまだ見えませんでした(--;)

 

20代半ばに使っていたツイストサーブは、ファーストもセカンド

も入れる力は同じで擦る事を重視するか押す事を重視するか

で使い分けていただけ。

この感触まで持っていきたいのですが、まだ先が長そうです。

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