肘が痛い時でも肘が痛くないサーブを試行錯誤中(--;)
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雄介君@
2012年06月16日 09:02 visibility299
肘が痛い時でも「肘が痛くないサーブ」を目指して改良をはじめました(^^;)
今までのサーブのグリップは、下記の通り使い分けていました。
フラット=コンチネンタル、バックハンドイースタン
スピン=バックハンドセミウェスタン、バックイースタン
スライス=バックハンドイースタン
このうち、現在肘の関節が痛くなってしまうものは、
バックハンドイースタンとバックハンドセミウェスタン。
3年近く前にテニス復帰した時はコンチネンタルでしたが、肩の
筋肉が出来上がってからは回転を重視するため。段々とグリップを
薄くする事が多くなってきていました。
今回の目標は
1.基本のコンチネンタルに戻す
2.コンチネンタルでも、バックハンドセミウェスタンで打った時のように
回転力と伸びをつける
3.スライス、通常スピン、キックの3種類をマスターする
4.ついでにコントロールの良いフラットサーブも考える
さて昨日のa○h練習会、練習やゲームでやったのは、
その1 ついでのフラットサーブ変更
テニスの試合はファーストサーブからやるので、どうしても
ついでから直してしまいます(^^;)
でも、バックスイングは参考になるので問題ないですが(^^;)
さて最近のフラットサーブ、サービスエースを狙おうとするあまり
バックスイングが豪快になりすぎていました。
これをシンプルバックスイングに途中から変更。
多少スピードは落ちた気がしますが、以前よりコントロールが良く
なった気がします。
昨日は滑るハードコートだったので、これがクレーやオムニでも
問題ないか検証する必要がありますねぇ。
その2 従来型のスピン・スライスサーブ(コンチネンタルで)
回転力を重視したサーブですが、やはり回転に注力しすぎてス
ピードと伸びが足りません(--;)
また、セカンドではファーストよりも力を抑えてしまっています。
このサーブでは、市Aクラスや県B級以上の人には簡単に捕ま
ってしまう、Bクラスサーブですねぇ・・・(--;)
その3 新しいスピン・スライスサーブ
色々試しましたが、解決策がまだ見えませんでした(--;)
20代半ばに使っていたツイストサーブは、ファーストもセカンド
も入れる力は同じで擦る事を重視するか押す事を重視するか
で使い分けていただけ。
この感触まで持っていきたいのですが、まだ先が長そうです。
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- 事務局に通報しました。
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