サーブ考その２

携帯からなので、字数制限により小出しになります(^_^;)


その２身体の向き①

ここが結構厄介です。
セット時の身体の向きから打つ瞬間までの身体の向き。
また身体にひねりが加わるので、腰を起点に考え、また肩を起点に考え、そして総合的に考える必要があります。

ここではセット位置について。

駅のホームでちょっと構えてみたら、私には３種類ある事が判明しました(^_^;)

ベースラインを起点に、身体の向きを
①３０度
②４５度
③９０度
にしています。
トスを上げる前なので、ひねりは基本無し。

①は元々太陽の眩しさから逃れるため始めたもの。
今一番多く使っているのは、クイックサーブでしょうか？

②は通常のフラットサーブ。

③は、その他全てのサーブ。
こちらが主流になっています。


昔は②が主流だったのですが、③の方が回転をかけやすかったのでメインの構えが変わりました。

但し、今のサーブは内転をほぼ使っていない？腰のひねりが不十分？


また、昨日寝る前に見たＤＶＤでは、やはり②が基本になっています。

やはり②に一度戻してサーブを組み立て直す必要があるかと(^_^;)


なお、待機位置が有効に作用するためには、トスの出し方を考えてみる必要があります。

時間が無いので、また後で(^_^;)