『われわれが日本のサッカー界の見本になれれば』

Ｊ１で好調を維持する広島のペトロヴィッチ監督の弁です。（スポーツ報知より）

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090920-OHT1T00266.htm

（サンケイスポーツより）

http://www.sanspo.com/soccer/news/090921/sca0909210502000-n1.htm

『主力を欠く中で我々のサッカーを見せられた。』

『速いテンポで９０分やるのは不可能。前半から飛ばして息切れしてしまうチームがある。』

『オランダ戦の前半はよかったが、あのペースで９０分間戦える国はどこにもない。』

『サッカーはテンポに変化をつけてやるものだ。』

『試合を２０分ごとに分け、テンポを変えることが大切だ。』

昨日は、13時〜柏vs広島、19時〜Ｃ大阪vs湘南と、約６００�を旅して大忙しの岡田武史監督。

なんでも”人材探しのため”在来線を乗り継いでの大行脚だったようです。

佐藤寿人選手は『岡田監督から人づてに“よろしく”と言われた。１日も早く代表に戻りたい』とコメントしたようですが『人づてによろしく』って、そんなものなのでしょうか…。（サンケイスポーツより）

http://www.sanspo.com/soccer/news/090921/scc0909210503000-n2.htm

終了前の20時45分には”ナニワの夜へ消えた”岡田監督のご健闘を祈りたいと思います。