東京六大学野球2024・春季リーグ戦(1)。

  • tokkey
    2024年04月14日 16:31 visibility254

 知人に連れられて今年初めて神宮球場へ。

 

 

 東京六大学野球、慶応大×東京大、早稲田大×立教大の2試合を観戦。

 

 

 

 慶応大には清原和博氏の長男・正吾選手がいて、4番ファーストで出場。

 

 

 体格は長身な父親を彷彿とさせるが、目元は母親の亜希さんに似ている。

 

 

 この日は4打数1安打1打点で慶応大の勝利に貢献。

 

 

 慶応大 5-2 東京大

 

 

 早稲田大×立教大は8回表に日大三高出身の安田虎汰郎投手(スポーツ科学部)が好投、1年生にして春季リーグ初戦勝利投手に。

 


 早大では2007年の斎藤佑樹以来との事。

 

 

 

 早稲田大 3-1 立教大

 

 近日中に神宮球場へ再び観戦に訪れる事になりそう。

 

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