文春に「役満」をツモられた検事長の黒川容疑者と、リーチを掛けたアーモンドアイ

文春、今日もイイ記事載ってんねぇ♪

 


21日発売の「週刊文春」によると、昨今、その定年延長に物議を醸している黒川弘務 東京高等検察庁検事長がこの5月1日と13日、新型コロナ禍で「緊急事態宣言」が発令されている最中、産経新聞記者の自宅マンションで産経新聞社会部記者や朝日新聞の元検察担当記者と・・・

 

なんと!

 

賭け麻雀をしていたということです。

 


東京高検の検事長が、利害関係者(マスメディアの記者)と賭け麻雀!

 

まさしく「役満」級の記事ですね(汗)

 


※黒川容疑者はそれを認めて辞表を提出して、また「訓告処分」を受けたそうです。

 


え?

 

今回は内容が悪質なので、検察庁等は自らを律するためにも、退職金が7,000万円超も支給される「辞職と訓告処分」ではなくて、退職金が支給されない「懲戒免職」と「賭博罪」による起訴をするんですよねぇ??

 

ならば、黒川検事長はもはやこの賭博事件の「容疑者」ですね!

 


それにしても・・・

 

検察庁や法務省の中を姑息に立ち回って、「お友達」の政治家のチカラで「検事総長」にリーチを掛けていたのに、ついつい「賭け麻雀」に出向き、(一説によると)10万円ほどカモられて、さらに、それがバレて今までの姑息な努力が水の泡!

 

挙げ句の果てに場末の物書きに「容疑者」扱いされる始末。

 


そんな人生、なんか、恥ずかしいなぁ。

 


つづきは・・・

 

【その馬券、イイ波乗ってんねぇ?】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12598632013.html

 

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