無症状の人には不必要の「マスク」と、雨馬場には不要だったサトノアーサー !?

無症状の人に「マスク」や「シールド」など、人々の結びつきを分断したり、健全さを失わせるものは不必要ですね。

厚生労働省が16日に発表したところによると、新型コロナウイルスへの感染歴を調べる抗体検査を行った結果、東京都での陽性率（保有率）が0.10％で、大阪府は0.17％、宮城県は0.03％ということです。

同省は「抗体保有率は感染率よりも高かったが、大半の人に抗体がないことが分かった」としていて、日本感染症学会理事長の舘田一博氏も「人口の99％に感染歴がないという結果は、水面下での感染も含め、予想以上に感染が広がっていなかった印象だ」と述べております。

と、いうことは。

「無症状の人が感染を拡大させる」ことは、「ほぼほぼ無い！」と見て問題なさそうですね。

そもそも。

「無症状の人でも伝染させる可能性がある」という研究結果が発表されたことで、それに乗じてマスク等の「コロナ商品」で私腹を肥やそうとした政治家や官僚、それに群がる大手企業どもが「新しい生活様式」と称して「無症状でもマスクをしましょう」などと街中をマスク人間だらけにして、至る所に「コロナ商品」を設置したわけですが。

やはり、無症状の人が感染を拡大させることは、ほぼほぼ無いんですよ。

と、いうことは。

わずかばかりの可能性のために、無症状者や無感染者が健康や健全な生活を犠牲にさせてまでマスク等をする必要はないんですよ。

※ちなみに今回の調査結果を踏まえて、「大本営発表」の「インチキ」に気づいてマスクを外す人が急増した感がします

とどのつまり。

新型コロナウイルス感染症（covid-19）に限らず、様々な感染症に対して、各々（おのおの）が「感染しない」「発症させない」ことを心掛けて、「健康・健全」に暮らすことがなにより大事なんですね。

つづきは・・・

【その馬券、イイ波乗ってんねぇ？】
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