「メダルの嵐」だった冬季オリンピック北京大会・・・と、1番人気馬は連敗の嵐 !?

やっぱり「メダルの嵐」でしたね。「たかぎみほ」だけに(by 高木美保「華の嵐」)

 


20日(日)をもちまして冬季オリンピック北京大会が終了しましたね。

 

日本選手団はスキージャンプ男子個人ノーマルヒルで小林陵侑選手、スノーボード男子ハーフパイプで平野歩夢選手、スピードスケート女子1000mで高木美帆選手が獲得した3個の金メダルを含む18個のメダルを獲得しました。

 

18個のメダル獲得は冬季オリンピックでは日本選手団最多ということです。

 

その中でも選手団の主将を務めた高木美帆選手は冬季の同一大会では日本選手最多となる4個のメダルを手にして、通算獲得数でも夏冬通じて日本女子選手最多となる7個に伸ばす大活躍でしたね。

 

まさに「メダルの嵐」でした。

 

今後は3月に世界選手権とワールドカップを転戦するということで、さらなる活躍を応援したいですね。

 

なお、次回の冬季オリンピックは2026年にイタリアのミラノとコルティナダンペッツォで開催されるということです。

 

なにはともあれ。

 

選手の皆さん、スタッフの皆さんも「アツいもの」を届けていただきありがとうございました。

 


つづきは・・・

 

【その馬券、絶対大丈夫?】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12728710633.html

 

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