史上最速で優勝マジックを点灯させた東京ヤクルトスワローズ・・・と、今村聖奈騎手が止まらない!

今年もスワローズ、マジック点いてんねぇ!

 


2日(土)に神宮球場で行われましたDeNA横浜ベイスターズとの11回戦を2対1で勝利した東京ヤクルトスワローズが、リーグ優勝へのマジックナンバー『53』を点灯させませたね。

 

2リーグ制が始まった1950年以降では、1965年に南海ホークスが『62』を点灯させた7月6日を上回り最速の記録ということです。

 

が。

 

阪神タイガースには毎年、開幕前からマジックナンバー『143』が点灯してまっせぇ!

 

尼崎の商店街限定ですが(笑)

 

もとい。

 

南海ホークスが7月6日にマジックを点灯させた1965年は4月10日に開幕し、試合数は140試合と単純に比較はできないと言いつつも、南海ホークスがその前後でリーグ3連覇を達成していることからも、今のスワローズにはそれに匹敵する強さを感じます。

 

1965年の南海ホークスは名将鶴岡一人監督の下でリーグ連覇(64年は日本一)を達成し、攻守ともに貢献したノムさん(野村克也氏)が戦後初の『三冠王』に輝いたんですね。

 

と、いうことは。

 

今年のスワローズもノムさんの愛弟子高津臣吾監督の下でこのまま順調にリーグ連覇を達成して、そして、看板スラッガーの村上宗隆選手が令和初の三冠王に輝くかもしれませんね!

 


つづきは・・・

 

【その馬券、絶対大丈夫?】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12752472387.html

 

 

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