史上最速で優勝マジックを点灯させた東京ヤクルトスワローズ・・・と、今村聖奈騎手が止まらない!
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やぶしん@EMG
2022年07月08日 23:57 visibility255
今年もスワローズ、マジック点いてんねぇ!
2日(土)に神宮球場で行われましたDeNA横浜ベイスターズとの11回戦を2対1で勝利した東京ヤクルトスワローズが、リーグ優勝へのマジックナンバー『53』を点灯させませたね。
2リーグ制が始まった1950年以降では、1965年に南海ホークスが『62』を点灯させた7月6日を上回り最速の記録ということです。
が。
阪神タイガースには毎年、開幕前からマジックナンバー『143』が点灯してまっせぇ!
尼崎の商店街限定ですが(笑)
もとい。
南海ホークスが7月6日にマジックを点灯させた1965年は4月10日に開幕し、試合数は140試合と単純に比較はできないと言いつつも、南海ホークスがその前後でリーグ3連覇を達成していることからも、今のスワローズにはそれに匹敵する強さを感じます。
1965年の南海ホークスは名将鶴岡一人監督の下でリーグ連覇(64年は日本一)を達成し、攻守ともに貢献したノムさん(野村克也氏)が戦後初の『三冠王』に輝いたんですね。
と、いうことは。
今年のスワローズもノムさんの愛弟子高津臣吾監督の下でこのまま順調にリーグ連覇を達成して、そして、看板スラッガーの村上宗隆選手が令和初の三冠王に輝くかもしれませんね!
つづきは・・・
【その馬券、絶対大丈夫?】
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