夏の終わりに白河の関越えを果たした深紅の大優勝旗・・・と、距離の壁を超えられなかった純白のソダシ

今週の火曜日(23日)は処暑でしたが、処暑は二十四節気の1つで「暑さが収まっていく頃」とされています。

 

確かにお盆が過ぎて、全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)が終わり、処暑を迎えると夏の終わりを感じずにはいられないですね。

 

ところで、今年(第104回)の全国高校野球選手権大会決勝は仙台育英 VS 下関国際でしたが、仙台育英が8対1で勝利して東北勢初となる優勝を果たすことができました。

 

これで1915年の第1回大会から107年の時を経て、ようやく『深紅の大優勝旗』が白河の関を越えたということですね。

 

東北の皆様、本当におめでとうございます。

 

ん !?

 

大優勝旗は2004年に駒大苫小牧によって既に白河の関を越えていたのでは・・・ま、いいか。

 

※ いつもご覧いただいている松本様によると、今回は「陸路での白河の関越え」になるとか(笑)

 


つづきは・・・

 

【その馬券、絶対大丈夫?】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12760995345.html

 

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