春の訪れを告げるイカナゴのシンコ漁・・・と、クラシックの訪れを告げるディープインパクト記念

『イカナゴの釘煮』はお酒よりも白飯でしょうか。

 

いや、白飯にイカナゴの釘煮を乗せてそれを肴に一杯ですね(笑)

 


先週の土曜日(4日)、大阪湾と播磨灘でイカナゴのシンコ(稚魚)漁が解禁されましたね。

 

春の訪れを告げる風物詩であるイカナゴのシンコ漁ですが、今年も残念ながら不漁見込みと報じられております。

 

兵庫県内の漁獲量は2016年まではおおむね1万トンを超えていましたが、2017年以降は1,000トン以下で不漁が続いているということです。

 

水質が改善したことにより、逆に餌となるプランクトンが減少してしまったのが原因のようですね。

 

ところで、イカナゴの釘煮は阪神間から播州にかけての郷土料理ですが、阪神淡路大震災の被災者が支援のお礼として配ったことから全国に広まったそうです。

 


つづきは・・・

 

【その馬券、絶対大丈夫?】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12793227666.html

 

 

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