結局は国際組織の“広告塔”と見受けられるノーベル賞・・・と、日本の代表として差しきってほしいソングライン

『SARS-CoV-2<サースコロナウイルスツー>(新型コロナウイルス)に対するmRNAワクチン開発を可能にした塩基修飾法の発見』にノーベル生理学・医学賞を授賞する。

 


先週の月曜日(2日)、スウェーデンのカロリンスカ研究所(ノーベル委員会)が上記のように発表しましたね。

 

SARS-CoV-2に対するmRNAワクチンは“本当”の有効性は未だ証明されておりません。

 

それどころか、接種による死亡例や重度の健康被害例が次から次と出ております。

 

つまり。

 

『SARS-CoV-2に対するmRNAワクチン開発を可能にした塩基修飾法の発見』が「最も重要な発見」とは思えず、まして「人類の福祉」に貢献しているとは到底思えません。

 

そんなものに対して、ノーベル委員会が授賞することにスゴく違和感を感じます。

 

もっとも。

 

ノーベル賞も本当は単なる私立の賞でしかないので、誰(の何)に対して授賞しようとノーベル委員会の勝手なんですけどね。

 


つづきは・・・

 

【アレか、アレ以外か! ~矢吹京介のヘビーなスコーピオン~】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12824377298.html

 

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