マジックが点灯したホークスとマジックで転倒したオリックス・・・と、“餃子”を免れたミッキーファイト

次の日に消滅してしまいましたが、先週の火曜日(30日)福岡ソフトバンクホークスにようやく優勝マジックが点灯しましたね。

 

シーズンの序盤は全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)までにリーグ優勝を決めてしまう勢いだったホークス。

 

しかし、5月の終わりにチームの看板であるギータ(柳田悠岐)選手が戦線離脱。

 

おまけに、勝利試合を締めるR.オスナ投手がユルいどころか、戦線離脱の上に日本を離れる始末。

 

それで一時期はモタつきを見せておりましたね。

 

けれども、8月7日(水)終了時点で貯金31で2位との差が10ゲーム。

 

また6日(火)に優勝マジックが再点灯(36)と、ここにきて再び圧倒的な強さを見せ始めた感があります。

 

片や。

 

マジック(ナカジマジック)で転倒したオリックスBは、クライマックスシリーズ(CS)進出圏内から脱落どころか「僕には“レオの頭”(最下位)が見えるんです」という危険性まで出ましたね。

 

そもそもは、この3年間は中嶋 聡監督によるデタラメな采配が他チームのチョンボと選手のチカラに救われていただけなんですよね。

 


吉田正尚選手が抜け、山本由伸投手も抜けたナカジマジック。

 

阪神なんば線シリーズのことは、夢のまた夢(合掌)

 


つづきは・・・

 

【アレか、アレ以外か! ~矢吹京介のヘビーなスコーピオン~】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12862995000.html

 

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