1部・2部入れ替え戦 東洋大対専修大

東都大学秋季リーグ1部2部入れ替え戦1回戦 東洋大対専修大を見てきました・・

今日の外苑地方は 秩父宮でラクビー・・国立でナビスコカップ決勝とスポーツが盛んでした






専修先発はエース春山初回は全体的に高く変化球主体だったが2回以降ストレート主体にし

ヒットは打たれるが要所を抑える投球8回4失点・・






専修は初回1点先制されるもその裏、チャンスで4番に中園にスクイズ・・失敗嫌な流れで試合に入りました その後中盤でもバントをする仕草・・・今年の専修は繋ぎの4番なのかな?打撃より守備リード面が光りました






東洋の先発は変則の藤田初回からから球が高く初回からアップアップの投球・・

 

専修は1回に1.3塁のチャンスを潰し2回も1.3塁のチャンスを潰しかけたかと思ったら9番荒木がライトスタンドへ風に乗り?逆転3ラン・・






その後も3番仁藤がチャンスに追加点をあげて試合の主導権を握りました仁藤打撃だけでなく守備でも声を出しムードメーカーになってチームを引っ張ってました。






9回から8回につかまり始めた春山に代わり大野球速ははないがキレを感じました・・






ヒットを打たれますが東洋の拙攻に助けられ3人で9回を締め入れ替え戦を先勝・・・






試合は昨年一部優勝、藤岡・鈴木が抜けた?東洋大の拙攻が専修を助けた様な試合でした

観客も東洋り専修側の方が多く・・・OBとか多かったような(笑)気合の入れ方も違いました

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