GWホーム&アウェーのソフトバンク6戦の第二戦

GWホーム&アウェー、ソフトバンク6戦の第二戦は・・GWらしく球場も混んでいました約4,000人増(感覚的にはもっとですがね(笑))






ロッテ先発は2年ぶりの一軍先発ファームでは絶好調らしい大嶺



立ち上がりからストレートが走りスライダーがキレ低めにコントロールされ球速標示以上を感じました








バンク先発は武田立ち上がりから大きなカーブを使い緩急を使う投球で翻弄されてました








ロッテ2番手は大嶺の七回無死1.2塁のピンチのワンポイント服部柳田を抜いた変化球で三振に取り役目を果たします








しかし3番手中郷がちょっと乱調で死球でチャンスを広げ捕まりまり3失点・・ってかレフトが普通のレフトなら2失点くらいで済んだのでは?






4番手はレデスマ一軍確か2度目の登板ファームではかなりストライクを取れ良くなったらしいです

評判通りボールが走ってキレのある球を投げますがしかしボールが多くのらりくらり・・結果的には0に抑えますが間延びしてしまい攻撃へなにかリズムが悪くなる投球のような感じがしました






サブロー・・守備でもたつき攻撃でも大振りが目立ち覇気がないように感じます・・もう使うのはいいんじゃと思えるのは私くらい?






今日も鈴木はショートの守備で大嶺を何度も盛り立て攻撃でもヒットで後押しをしていました






試合は今年初めて?の切迫する投手戦になり終盤疲れけてきたところ大嶺の残したピンチにリリーフ陣をつかまり勝負アリ

武田は序盤良かったが終盤たまが浮いてきたところ捕らえたがうまく占められました終盤後一歩なん出れば・・というタイムリー欠乏症の試合でした










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