怖さも、温かさも、垣間見れた甲子園観戦初勝利

2016年シーズン始が始まります・・OP遠征今年は関西から

初戦は甲子園・・阪神戦


阪神先発は能見変化球主体低めに集める球はそれほどでもなかったが投球上手くかわされます


ロッテ先発は大嶺祐今年も安定感があり低めに打たせる投球カーブが入らないのがちょっと気になりった以外は今年もやってくれそうです。

阪神2番手は変則青柳立ち上がりボールが入らなく野次も浴びせられストライクが入ったら温かい拍手も2イニング目は変化球も入りピシャリ・・いいものは持っています。


5回に全て四球のランナーの無死満塁から犠飛やレフト前で2点先制・・


ロッテ2番手はスタンリッジ・・ある意味凱旋登板でコールとともに全体から温かな声援が・

内容は二軍以下相手でしたが低めを意識しキレのある球を投げ試合は作ってくれそうです


今年からレフト挑戦の細谷今日はあたりもなく・・やはり一流には通用しないのか?守備も肩が弱そうでした・・


同点に追いつかれ最終回又もらったチャンスに吉田がタイムリーを放ち逆転し

最後は内が締め試合終了・・


甲子園OP戦ですが観戦初勝利 参考記録です。

内容は四球、エラーでもらった大きなチャンスに先制、逆転し内容的には負けていましたが

結果勝ちました。

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