粘投が・・ホーム初勝利を呼び込む?



最後の夏休み期間ホーム6連戦は上位との連戦2戦目


ロッテ先発は大嶺祐序盤はストレートは低目に決まっているが変化球のコントロールがイマイチでしたが毎回ランナーを出すが要所は締め尻上がりに良くなり球数も理想に近い投球をしてくれます



オリックス先発はディクソン低目を意識しすぎた投球ワンバウンドが多いが捕手伊藤の好フィールディングに助けられ打たせて取る投球をします




初回に先制されるが3回角中のセンターオーバーで追いつくと



デスパイネのサードゴロエラーで逆転します

今日は角中、同点打中押しとチャンスで大活躍でした



2番手は6回から2イニング唐川が中継ぎ調整登板?大嶺祐テンポも良くもう少し投げても良かったのに…



唐川球は低目をつき走ってますが何と無くテンポが悪くなったような気がします



6回にはクルーズがワイルドピッチで得点後センターへダメ押し打を放ち

8回には満塁から加藤が猛打賞となるトドメの一打を・・ライトへしぶとく放ちます

9回は大量点差ともあって・・・上野が登板しかし球が高く打ちとってもいい当たりばかりT-岡田にはバックスクリーンへ被弾をしてしまいますし信頼回復には程遠いです・・まだまだ敗戦処理です

ヒーローは同点中押しと最近当たっている角中とマリン今年初勝利の大嶺祐・・イニングは最低限でしたが

試合は先制されるも同点、逆転し大嶺祐の粘投あと予定をしていたのか唐川が中継ぎ登板し抑えている間に突き放し快勝で上位に勝ち越しました













chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。