2017年を振り返って~

毎年恒例・・最低・最弱の今年を振り返って

今シーズン独断と偏見を含み 今シーズンは殆ど最悪、頑張れよですがその中で絞り出して・・

 

・頑張った人部門

1位

#64 二木 康太   23試合 防3.39 7勝9敗0H0S

コントロール、キレともに進化で安定感抜群の投球内容で実質的なローテの軸に最終戦で調整の初の規定回数超で勝数・脱酸しス数等々・チームハイの成績 7勝の成績も救援陣あんていなら二桁と同様の勝ち数?

初完封は逃しましたが 来季も軸の活躍を期待

 

2位

#37 三木 亮 85試合 Av.242 2HR 19RBI

鈴木コンバートでショートが不在ではじまった今シーズン候補は平沢・中村でしたが・・レギュラー獲りをしたのが三木・・守備の安定感は知っていましたが低迷打線の中で以外に打撃でも安定的に結果を残しましたが8月下旬に死球負傷で終盤に離脱・・

 

3位

#36 有吉 優樹 53試合 防2.87 2勝5敗16H1S

ルーキーイヤー開幕一軍を獲得し開幕戦からフル回転の53登板4月は無失点の好投、勝ちパターンへ一時疲れも見えたが成田の初登板の火消しでセーブも上げ今年中継ぎで一番安定していたのでは?そしてルーキーで一番の活躍??

 

4位

#21 内 竜也 50試合 防2.94 5勝1敗11H16S

セットアッパーでスタートしたシーズン 守護神益田の不調で早々に守護神奪取、最初はキレも良かったが終盤は疲れも出ました しかし初のシーズンフル回転、キャリアハイの50登板 来季はもう少し使い方を考え手厚い扱いを

 

5位

#65 加藤 翔平 98試合 Av266 5HR 27RBI

 両打ですが、特に左は摺り足打法が身についてきたのかバットコントロールが良くなり終盤にはコンスタントに打てはほぼ外野のレギュラーにほぼを獲れました?意外性の一発もありそれも効果的な一発で印象深い

 

・来年(まだいたら)頑張れよ部門

1位

#18 藤岡 貴宏 10試合 防16.62 0勝0負0H0S

 中継ぎで入ったシーズンコントロールも相変わらずで抑えられずワンポイントでも起用にこたえられず

ファームでも大炎上を演じていました

 

2位

#30 大嶺 祐太 20試合 防3.82 2勝2敗0H0S

 背番号一新心機一転のシーズン 力の抜けた投球は戻ってきた気もしましたが・・

なんとなく味方に足を引っ張られることがおおかったようなシーズン?しかし数年前のキャリアハイからほど遠い・・

3位

#13 平沢 大河 50試合 Av.176 1HR 3RBI

空けた?遊撃獲りの今シーズン 守備は良くなったがあとは打撃、あの振り回すだけの打撃をもう少し見直さなければ?序盤は低迷のチーム打率の中では上の方でしたが・・見つかってしまいました

~もう少し我慢をして使えるだけのチーム力があったらいいのですが~

4位

#66 岡田 幸文 31試合 40打数 Av.000 0HR 0RBI

 守備は一流?しかし今シーズンは打てず 一人ノーノー達成途中からモロ被りのサントスが加入で守るだけでは出場機会がなくなりました 終盤のファームやフェニックスでは センター以外も生きる道を模索しているみたいです

 

5位

#  1 清田 育宏 79試合 Av.203 3HR 21RBI

 今年も頭部死球に泣いたシーズン・・よくなったらファームでも頭部死球と・・キャリアハイになった2年前の摺り足打法もなくなり打撃に粘りがなくなった?・・終盤にようなくサヨナラを呼ぶヒットを連発で少し復活も?

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。