継投への手腕の差がでた?乱打戦・・(vs北海道日ハム 東京D)

今年も日ハムの東京ドーム開催に行ってきました・・

・・当初は行く気はなかったのですが(^^;

始球式・・平昌オリンピックメダルコンプリートの 高木美帆を見たくて(メダルを引っ提げてきてくれるのかと思った)

日ハム先発は斎藤佑 ノーヒットピッチですが・・四死球8、初回に押し出しで与えた1失点・・のテンポの悪いつかみどころもない投球4回途中で大量点差でノーヒットでも我慢の限界?で降板

斉藤祐ならいつか5点は取れると思ったのですがこの交番は誤算でした

初回、一死満塁ながら押し出しの1点で終わらなければ・・試合展開も大きく変わっていたと思います

ロッテ先発はチェン 立ち上がり初回こそテンポよく低めにキレのある球を投げ良かったが・・

2回以降球が浮き中に集まり面白いように打ちこまれてしまいました

被弾しガッカりのチェン・・

被安打11で3被弾6失点のチェンの方がノーヒット投球の斎藤佑長くマウンドにいました

2番手田中靖がテンポの良い投球攻撃を食い止めてくれ流れを引き寄せ追い上げましたが

3番手有吉が1イニング連続ではなかったが3被弾で苦労しコツコツ追い上げた3点を簡単に帳消しにされてしまいました

試合は予想通り・・それ以上の乱打戦今日の両先発は明日は抹消されていることでしょう・・

攻撃はするが決め手の一本が出ない展開、日ハムの早めの継投が身を結んだ試合でした

 

去年の涌井の試合を思い出させる6被弾日ハム球団記録にあと1本に迫る試合でした

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。