如何にも...orzの終焉

昨日の、今年国内ツアーの最終戦 日本シリーズJTカップ 最終日のTV観戦をしていて、如何にも...orz終焉を目撃しました。

 

ショットの精度はイマイチですが精度は飛距離だけはワールドクラスのチャン・キムが、ドライバーを完全封印してもサラッと優勝してしまう国内メジャーって一体何なんだろうか!?

 

それも、谷原秀人と岩田寛のアラサー同組のおっさん2人が、パーを死守してプレーオフ持ち込むはずの最終18Hで揃ってボギーを打っていましたから、結果的にチャン・キムみすみす優勝を謙譲してしまったことになります。

 

黄金世代→ミレニアムと既に世代交代のか過渡期を迎えているJLPGAに対して、この冴えないJPGAの情けない状況は本当に失望させられます。

 

金谷拓実や石坂友宏等の男子版の黄金世代も成長して来ていますが、LPGAに比べればスター性に欠けていることは否定できません。

 

最後に...

 

おっさん2人でビビってんじゃねーぞ!!

 

外すなら、ガツンとプロラインで外せや!!

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