奥川よ、菅野になれ！(古田敦也談)

ということで

 

 

古田敦也臨時コーチの元、今年は大飛躍を期待されている奥川がキャンプで素晴らしいボールを投げ込んでいるそうだ。

 

 

｢奥川には菅野級になって貰わないと困る｣

 

 

と古田が言っていた。正直、僕は奥川に菅野のすべてを見習って欲しいとは全く思わないけど(笑)

確かに投手としての完成度は目指して欲しいし、菅野と奥川は投球タイプも似ていると思う。奥川が菅野に近づける様になれば、きっと他の投手も勝てる様になるだろう←願望

 

 

それにしても古田敦也。

 

 

久しぶりだけど、何の違和感もない(笑)

 

 

兼任監督退任＆引退時にはあまり球団とはいい感じの別れじゃなかったんで、正直、ヤクルト球団と古田はもう縁が切れるのかと思っていたけど、あれから14年経って徐々に雪解けしてきんでしょうね。近年はちょこちょこヤクルト球団主催の行事に古田が顔を出してくれる様になって、そしてついにはキャンプにまで来てくれるまでになった。

 

 

高津の後・・・・？

 

 

いや、まだそこまでは考えまい(苦笑)

 

 

そして、今キャンプのもう1人のゲストレジェンド。こちらの凄い方は一見普通のおじさんに見えるけど(笑)

こう見えて、いざという時の勝利への執念は若松さんは野村さん以上だったと、古田も高津も言ってたのを思い出しますね。

 

 

 

今キャンプでは山田哲人もかなり自覚を持ってやってるらしい。ま、あれだけのビッグオファーを受け入れたんだから当然ではありますが、プロ球団にキャプテンというポジションが必要なのかどうかは置いておいて、これまではのんびりしててマイペースな印象が強かった山田が自らキャプテンに名乗り出た、そんな山田の今年にかける気概は買いたい。

 

 

しかし、一時期は・・・・

 

 

こうなると思ってたのが(爆)←どっかからの画像

 

 

 

こうなるとは(笑)

 

 

他に、内川もチームに馴染んでるみたいだし、あとは新外国人選手がどうなのかと、見た目によらず虚弱体質のスアレスが故障なくシーズンを乗り切ってくれれば、まぁ5位にはなれるんじゃないかと(苦笑)

 

 

とりあえず新生スワローズに期待はしています。

 

 

ヤクルトの話しか書いてないけど

 

 

 

 

 

 

 

じゃあの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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