今年3本目ですね

こんにちは、spaです。

 

 

そういえば、北京五輪が始まりますね～

開幕直前なのにあまりの盛り上がりの無さに、ホントに始まるの？って感じですが、始まればそれなりに盛り上がると思います。選手の皆さんには頑張って貰いたいですね。

 

 

さて、昨日からプロ野球もキャンプが始まりました。例年、いちいちキャンプに注目している訳ではないんですが、ライバル球団の主力が怪我しないかなとか、そんなちんけなことばかり考えてるうちに、よくキャンプで怪我するのはヤクルトの選手だというオチを毎年の様に感じてましたが(苦笑)

そういえば去年は誰も怪我しなかったな。だからこそ優勝出来たというのもあるんでしょうね

。

今年は選手や指導陣のコロナ感染で各球団万全とはいかないにしても、ここをどう乗り切るかでシーズンも変わってくる気はしますね。とりあえず今年は去年の様な、コロナによる外国人の合流が揃う揃わないで各球団の足並みがずれるのだけはやめて貰いたい。セでいえば去年は関西の黄色いチームだけが開幕前に外国人が万全に揃い、あとの5球団は開幕してから万全に合流するまで数ヶ月かかりましたからね、ヤクルトなんか確か5月終わりの方まで揃わなかったんじゃなかったかな？

ま、そんな感じだったから、去年の黄色の開幕ダッシュもそりゃ成功するはずですよ。

 

 

あ。でもこれは別に黄色が悪い訳じゃなくて、他の5球団の仕事が遅かったのか(笑)

 

 

黄色ついでにいうと。

キャンプイン前日にあそこの監督が、今期で監督を退任すると自分で言っちゃいましたね。この発言、まるで迷宮のアンドローラです(謎)

ま、これについては賛否両論いろいろありますし、僕も突っ込みたいことはありますけど、まぁ、あんまり言ってもあれなんで、ここはひとことだけ。

 

 

これで今シーズン、ここはないなと(笑)

 

 

迷宮のアンドローラといえば。

3/30だったかな、中野サンプラザに小泉今日子観に行くことになりました(笑)

僕は会社の人と仕事以外であまり出掛けることはないんですけど、何かの話の流れで年上(50代)の同僚に、小泉今日子好きなんですよ～と言われて、僕も好きですよと軽く応えたら、じゃあコンサート行きませんか？って話になって、あまりに自然に言うもんだから、いいですよって普通に応えてしまったという。

まぁね、正直その時だけでこの話終わるかなと思ってたんですけど(笑)

その人、相当キョンキョンのコンサートに行きたかったみたいで、他に同僚(40代)をもう一人誘って、本当にチケット3枚押さえることに成功したみたいで(笑)

 

 

なので、おっさん(50代＆40代×2)3人で行ってきますよ(笑)

 

 

娘(中1)にそんな話をしたら

｢うわっ！｣って言われました(笑)

そもそも娘から見ると、小泉今日子が歌を歌う人だというのを知らなかったそうです。

 

 

そしてそのあと、また会話が続く。

 

 

｢パパってさ、おじさんとおばさんの歌しか聴かないよね｣

｢そんなことないよ。LittleBlackDressとか小川未祐とか聴くじゃん｣

｢ていうか、それ誰だか知らないし｣

｢あとは男闘呼組とかさ｣

｢男闘呼組はおじさんでしょ。ていうかパパのせいで私、男闘呼組の字が読めちゃうんだけど｣

｢いいことじゃん。漢字は覚えておいた方がいいよ｣

｢それを学校で話したらみんなから大笑いされたんだからね。だからもう家では男闘呼組禁止。分かった？｣

｢え？｣

｢禁止。あと吉川晃司も禁止ね｣

｢氷室は？｣

｢それはママが好きだから、たまにならＯＫ｣

｢じゃあ、あとは・・・・｣

｢禁止！｣

｢まだ何も言ってないけど｣

｢ダメ。いいから禁止｣

 

 

という訳で、家では男闘呼組＆吉川が聴けなくなりました(笑)

 

 

でも悪いね

 

 

買っちゃったよ(笑)

 

 

ADDICT OF THE TRIP MINDS

男闘呼組解散後、メンバーの岡本健一が1994年に新たにバンドを組んでデビューしたのが、このAOTMなんですが。このバンドも1年ちょっとですぐ解散しちゃったんだけど、このほど27年ぶりにまさかの再結成したんですよ。

で、バンドの公式サイトも出来て、そこから当時のアルバムの再販売が出来るにようになったので、すぐに買ってしまったのさ。前に持ってたやつはとっくに行方不明になってたのでちょうど良かったです。

 

 

これは男闘呼組じゃないと、娘に何か言われたらそう答えようと思います。

自分が聴く音楽もいちいち中学生に許可を取らないといけないという立場が切ないですね(笑)

 

 

父親の威厳ゼロなので(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自虐で終わる